隠者
幼いころに僧院の門前に捨てられた。その後、瞑想や厳しい修業を積みつつも不自由のない生活を送る。幸せな生活が続く中、レッドドラゴンによって僧院が焼き払われる。再び家族を失った失意によって世間を離れ隠れ住むようになった。

・壮大な哲学理論に基づいて行動しており、好んで自説を説く。
・属する共同体の長が何事についても知恵深いことを口にしていたため、好んで長の言葉を引く。

・己を知ること。ただ己を知れば、他に知るべき事はない。

・私は自分が愛した人を得られなかったので隠遁の世界に入った。

・世を離れ瞑想にふけっても消えなかった、暗く血なまぐさい想いが腹の中にある。

　

ショートソード

2

1

地下探検家パック

　

1

ダーツ

0.25

10

巻物入れ

1

1

冬用毛布

3

1

普通の服

3

1

薬剤師道具

3

1

扉の無い小さな檻

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

《種族特徴》
暗視：”薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを”明るい”光の中であるかのように見通せる。また同じ範囲の暗闇の中を”薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

トランス：４時間休息したなら、君はヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

俊足：基本的な歩行移動速度が35フィートに上昇する。

自然隠れ：茂みや豪雨や降雨や霧などの自然現象によって”軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

《クラス特徴》
鎧わぬ守り：鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、ACが(１０＋【敏捷力】修正値＋【判断力】修正値）になる。

武術：素手またはモンク武器しか使用していない場合、以下の効果を得る。

・素手攻撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびにダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。
・素手攻撃やモンク武器の通常のダメージのかわりに1D4を使用できる。モンク・レベルの上昇に伴って変化する。
・自身のターンに素手攻撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行った場合、ボーナス・アクションとして１回の素手攻撃を行える。

連打：自分のターンに攻撃アクションを行った直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手攻撃を行える。

護身：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行える。

疾風足：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行えるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。