傭兵　
習熟：運動、医術、生存、手先の早業、威圧、説得
習熟：ゲーム道具、盗賊道具

好戦的、規律的　

武勇、名誉　

武具の手入れは怠らない

見栄っ張り

ある日突然パラディンの力に目覚め，誓約に従い戦い続ければ不老の体を授けると頭の中で何者かの声がした。
永遠に戦い続けられる体が欲しいのでその声に従い誓約を守るに都合の良い衛兵隊に身を置いている。

荘厳な大剣（グレートソード＋１）

　

1

ホブゴブリンの大鎧（チェーンメイル/16）

　

1

ジャベリン（矢筒に入れてる）

　

2

ダガー

　

1

聖印（右手の白い指輪）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ホブゴブリン】
歩行30フィート
暗視60フィート
フェイの祖先（魅力に対するセーヴィングスローに有利）

フェイの祝福：この特性を使用すると、ボーナス アクションとしてヘルプ アクションを実行でき、熟練度ボーナスと同じ回数だけ実行できます。長い休憩が終了すると、消費した使用量はすべて回復します。
3 レベル以降、この特性でヘルプ アクションを実行するたびに、以下のオプションのいずれかを選択します。
・おもてなし - あなたとあなたが助けたクリーチャーはそれぞれ、1d6 に熟練度ボーナスを加えたものに等しい一時的なヒット ポイントを獲得します。
・通路 - あなたとあなたが助けたクリーチャーは、次のターンの開始まで、それぞれ歩行速度を 10 フィート増加させます。
・悪意 - 次のターンの開始時まで、あなたが助けたクリーチャーが攻撃ロールでターゲットに初めてヒットするとき、そのターゲットは次の 1 分以内に行う次の攻撃ロールで不利になります。

ホブゴブリンの一分：攻撃ロールでミスした場合、または能力チェックやセーヴィング スローに失敗した場合は、相互関係の絆を利用して、30 フィート以内に見える味方の数に等しいロールのボーナスを得ることができます (最大ボーナスは+3)。この特性は熟練度ボーナスに等しい回数だけ使用でき、長い休憩が終了すると消費した使用量はすべて回復します。

【パラディン】
【Lv1】
習熟：単純武器、軍用武器
習熟：全種鎧
習熟：セーヴィング・スロー【判断力】【魅力】

聖邪感知：一回のアクションとして、18m以内の全てのアンデット、セレスチャル、フィーンドまたは「清浄の地/ハロウ」呪文等によって聖別または冒涜された場所または物品の位置を知ることができる（種別を知ることはできるが、対象の詳細な情報を知ることはできない）。この特徴は大休憩毎に「1+[魅力]修正値」回だけ使用することができる。

癒しの手：一回のアクションとして、至近距離の目標クリーチャーに対して回復または病気、毒の治療を行うことができる。これにはあなたが持つパラディンLv×5点のポイントを使用し、1HP及び病毒1つにつき1つのポイントが必要となる（このポイントは大休憩により回復する）。アンデットと人造クリーチャーは対象にできない。