長柄の使い手
君が攻撃アクションを行う際、そのアクションでの攻撃が、1本のクオータースタッフ、グレイヴ、スピア、ハルバードのいずれかによってのみ行なわれるならば、君は1回のボーナスアクションとしてそれら長柄の石突部分を用いて1回の近接攻撃を行える。その武器のその攻撃におけるダメージ・ダイスは1ｄ4であり、［殴打］ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃アクション行った攻撃で用いたのと同じ能力値に基づいて行われる。

君がクオータースタッフ、グレイヴ、スピア、パイク、ハルバードのいずれかを使用している際は、ほかのクリーチャーは君の間合いの中に侵入することによって君からの機会攻撃を誘発する。

【大業物の使い手】
〇自分のターン
『近接武器攻撃でクリティカル』or『近接武器攻撃で敵のhpを0』
→ボーナス・アクションで1回の近接武器攻撃。

“重武器”で近接攻撃を行なう際、「攻撃ロールに−5、ダメージに＋10」選択可。

芸人/剣闘士

特徴：人気者
君は戦いを見世物にしている所なら芸を披露する機会を得られる。

持ち芸：剣舞（踊り）

およそどんな状況でも、状況の裏に物語を見出せる。

創造性。
世界は新たな思想と大胆な運動を求めている。（混沌）

私の武器は私の一番大切な持ち物だ。見るびに大切な人のことを思い出す。

考えを隠すの下手で、しかも舌鋒鋭いため、よく災いを招く。

剣闘士/Gladiator：剣闘士はどんな吟遊詩人やサーカス芸人にも匹敵する芸人であり、群衆を楽しませることのできる大がかりな見せ物としての戦闘芸術を行うために訓練される。この種の見せ物としての戦闘は君の芸人としての決まった出し物であり、にもかかわらずキャラクターは軽業師や俳優としてのいくらかの技術も持つだろう。「人気者」の特徴を使用することで、君は―ひょっとすると剣闘士の試合場や秘密の地下戦闘クラブのような―芸能としての戦闘を呼び物にする上演場所を見つけることができる。キャラクターは自身の装備パッケージにある楽器を、費用が掛からずトライデントやネットのような普通ではない武器に置き換えることができる。

ハルバード

6

1

ハンドアックス 1d6 投擲20/60

2

2

ジャヴェリン　1d6　投擲30/120

2

4

クォータースタッフ

4

1

槍斧オブシャープネス

6

1

トライデント（仮）（1ｄ6/1ｄ8）両用　投擲20/60

4

1

舞台衣装

4

1

ベルトポーチ

1

1

崇拝者からの好意の印

　

　

　

　

　

探検家パック

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具（馬車）

7

0

携帯用炊事道具

1

1

ほくち箱

1

1

松明　　5+5（馬車）

1

5

保存食　5+14（馬車）

2

5

水袋

5

1

麻のロープ　50ft

10

1

　

　

　

　

　

　

素手攻撃（1+筋力修正）

　

　

ダーツ　1d4　投擲20/60

10

0.25

　

　

　

ポーション･オヴ･グレーター･ヒーリング

1

1

オウガの籠手（手腕力が19に固定）

　

　

ポーション･オヴ･スーペリア･ヒーリング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

鎧わぬ守り
鎧を装備していない時、ＡＣが１０＋【敏捷】ボーナス＋【耐久力】ボーナスになる

激怒
ボーナスアクションで激怒状態になれる。大休憩ごとに２回まで
・【筋力】判定と【筋力】セービングを有利に
・【筋力】攻撃ロールの際ダメージ＋２
・［殴打］［刺突］［斬撃］に抵抗を得る
・呪文のための精神集中不可

捨て身の攻撃
宣言したなら【筋力】による近接攻撃ロールに有利を得て、次の自分のターンまで自分への攻撃にも有利が付く。

危険感知
自分から見える【敏捷】セーヴィング・スローに有利を得る。盲目でも聴覚喪失でも無力状態でもないときに限る。

戦闘スタイル：両手武器戦闘
ダメージダイスで1か2が出た場合、再ロールできる。
両手武器か両手用または両用の特性を有している必要がある。

底力
1回のボーナスアクションを用いて1d10+ファイターレベルのHPを回復する。

長柄の使い手
君が攻撃アクションを行う際、そのアクションでの攻撃が、1本のクオータースタッフ、グレイヴ、スピア、ハルバードのいずれかによってのみ行なわれるならば、君は1回のボーナスアクションとしてそれら長柄の石突部分を用いて1回の近接攻撃を行える。その武器のその攻撃におけるダメージ・ダイスは1ｄ4であり、［殴打］ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃アクション行った攻撃で用いたのと同じ能力値に基づいて行われる。

君がクオータースタッフ、グレイヴ、スピア、パイク、ハルバードのいずれかを使用している際は、ほかのクリーチャーは君の間合いの中に侵入することによって君からの機会攻撃を誘発する。

原始の道：トーテム戦士（熊）
激怒中、［精神］以外のあらゆるダメージに抵抗を得る。

大業物の使い手
自分のターンの時に、近接攻撃によりクリティカルヒット与えたとき、あるいはクリーチャーのHPを0にした時ボーナスアクションとして1回の近接攻撃を行うことができる。
重武器で近接攻撃を行う際攻撃ロールにー5のペナルティ受けダメージに＋10できる。

ソードオブシャープネス
この魔法の剣でオブジェクトを攻撃してヒットすると、ターゲットに対する武器のダメージダイスを最大化します。

また、2番目の機能があります。

この武器でクリーチャーを攻撃し、攻撃ロールで20をロールすると、そのターゲットはさらに14の斬撃ダメージを受ける。　
さらに１d２０して２０が出ると手足またそれに類するものを１本切断する