技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
4 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】4 | | | 3 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】3 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 8 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】4 | 2 レ | 2 | 6 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】4 | 2 レ | | 5 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】3 | 2 レ | | 6 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】4 | 2 レ | | 2 | 〈自然〉 NATURE | 【知】2 | | | 2 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】2 | | | 3 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】3 | | | 6 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】4 | 2 レ | | 6 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】2 | 2 レ | 2 | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】3 | 2 レ | | 6 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】4 | 2 レ | | 3 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】3 | | | 6 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】4 | 2 レ | | 2 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】2 | | | 4 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】2 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
レイピア | +6 | 1d8+4 | 妙技 | | |
ダガー | +6 | 1d4+4 | 妙技 | 4/12sq | |
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背景 BACK GROUND |
貴族 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
流行のファッションをめっちゃ追っている
民衆に人気がある | |
尊ぶもの IDEALS |
貴き者の義務:下々守るのは俺(善) |
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関わり深いもの BONDS |
王への絶対忠誠 |
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弱味 FLAWS |
快楽を求めてる |
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その他設定など |
武家の公爵家生まれだよ!
でも本人戦闘弱いし頭も弱いよ!
家から「うん、お前は自由に生きていいよ」って言われたから自由に生きているよ!!
「お前は俺のように戦える力があるわけでも、妻達のように知恵が回るわけでもない。
俺がお前を包丁で撫でれば真っ二つになっちまうだろうし、数字の扱いなんて妹のサシャのほうがしっかりしてるし、おまけに気立てもいい。
跡継ぎはしっかりもののアルドレにまかしておけばいいだろう。
俺はな、エリ。どんな人間でもなにか得意なことが1つはあると信じて生きているし、そこに女も男もない。ただ能力にあっている仕事が与えられたかどうかだ。
だから俺はお前に与える席を考えていたが、一向に思いつかん!さっぱりだ!
だがなぁ、俺はお前を知っている。
お前は人が好きだ。どんなヤツに対してもまず興味を持つ。
お前は人心をすぐさま捉える。男だろうが、女だろうが、おそらく人間以外もそうだ。
そして何よりお前は美しい。母親譲りの罪とも言える美しさだ。それが武器になることをお前は理解していて使いこなしている。
正直戦術と戦略、そして民を護る方法しか俺は知らん。だからお前の力を活かす方法を俺は知らん!
だから、生き方を、これからのすべてをお前が自分で決めろ。赴くままに生きろ。
それを俺が、ボルダフロント家が許可する。本当に困ったら俺が絶対に助けてやる。
俺はお前が自由気ままに生きていることが最終的に民を、ひいてはこの国全体の幸福につながると、俺は信じているのだ。
さあ、このレイピアを受け取れ、我が娘よ。
ヨハンナ神、ボルダフロント家がエリヴァン・ボルダフロントの成人を祝福する。」
--エリヴァン・ボルダフロント成人式、家長ガルバディア・ボルダフロント公爵の祝辞
エリヴァンは父ガルバディアと母ミティスの子で父親譲りの燃えるような赤髪、母親の深海色の瞳を持ったハーフエルフである。
ボルダフロント家は代々レオンスタンティの軍事を司る家系でロマリア帝国との戦争で最前線に立ち、平時は国内の治安維持を主な仕事としている。
一夫多妻制の家で、ガルバディアには現在4人の妻がいる。子供は12人いて、長男は30歳になる。4人妻がそれぞ財務・社交・諜報・領地統治のリーダーを司っており、その下に自身等の子供や、部下がいる。
子どもたちは男女問わず、12になるまでに読み書き、剣術、社交術を叩き込まれ、己の得意分野を見つけ、家と国のために仕事を行う。
仕事のできるものはすべて家族として受け入れるが、仕事のできないものは良い扱いをされない事が多く、過去に金や地位目当てで結婚を行った数名の妻は子供だけを家に入れ、妻は追放している。
逆に能力のあるものは家の外からでもスカウトして重役についているという面もある。
エリヴァンは読み書きの授業や剣術の授業が苦手でよく逃げ出していた。逃げ隠れの得意な子供で、一度逃げ出すとなかなか見つからない、厄介な子供だった。
自身の好きな冒険譚を読むことで読み書きを覚え、脱走した先の平民の子どもたちと喧嘩や盗みを働くうちに(もちろん、すぐさまエリヴァンはグループのリーダーになっていた!)独自の剣術と生きるすべを学んだ。
ついでに読み書きも剣術もテストをすればきちんと高得点をとるため教育係は頭を悩ませていた。
教育係の頭痛などいざ知らず、本物の冒険譚を聞くために酒場に入り浸り、旅のバードから技を盗み、ヴァイオリン、フルート、リュートの技術を盗んだ。
社交術に関しては天武の才と言っていいほどで、練習中は教育係を困らせてばかりだったが、いざパーティなどに参加すると大人たちの望む子供の姿を演じ、見事に貴族の社交界に溶け込んだ。
14の頃には自分の愛読しているフィクション小説を発行前に読むために資金提供を出版社と勝手に結び父ガルバディアに本気のげんこつを食らったこともある(ちなみにその出版社への資金提供は続いており、今ではガルバディアも愛読している)
他にもエリヴァン幼少時代から様々な事件を起こし、レオンスタンティでは平民から貴族まで幅広く「神出鬼没の伊達王子」という名前が広まっている(王子については別に王族ではないがその見た目からいつの間にかついた)。
家長である父もよくその様を見ていてなんとかエリヴァンの適性を見抜こうとしたが、軍事と政治しか知らない彼にはエリヴァンは扱いきれなかった。
悪い意味ではなく、可能性を感じつつも「型」にはめるのはその可能性を切り捨てることになるのではないか、という感情が常にあった。そしてその「型」の外側が想像できないガルバディア自身に悔しさも感じるほどであった。
そうしてエリヴァン成人の日、ガルバディアは自由を愛娘にプレゼントしたのである。
・・・最もその日のうちに3人の召使を連れて出奔するとは思いもしなかったが。
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