鬼の拾われ子。

鬼のもと過ごした時間も多いため、人付き合いが得意ではないが、公平を求めて誰とでも分け隔てなく接するように努める。そのため人の良いところを見ようとする。
とりあえず行動から入る方。計画立てて行動することは珍しい。

公明正大。世界の鬼に対する印象は悪いものが多い。鬼に育てられた彼は不正や偏見、誤った認識を見過ごすことができない。

他のスクナの事例を知ったが、自分はどのような儀式で生み出された存在なのかを知らない。その理由を知りたい。

公平さを重んじるあまり、不公平に反応せずにいるのは難しい。何でも反応するため損することも多い。

村が滅ぼされたか儀式が間に合わなかったかで鬼の手に渡って鬼に育てられた？
→ルーンの力を得る

チェイン・メイル

55

1

バトルアックス

4

1

ハンドアックス

2

2

シミター

3

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食（1日分）

2

10

水袋（中身入り）

5

1

麻のロープ（50フィート）

10

1

旅人の服

4

1

小石と小枝

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

戦闘スタイル：両手武器戦闘
　両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、1か2が出たダイスを再ロールできる。ダメージに対する効果。

底力
　自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、1d10+ファイター・レベルのヒット・ポイントを回復できる。一度使用すると小休憩または大休憩で回数回復。

怒涛のアクション
　自身のターンに、通常のアクションに加えてさらに追加で1回のアクションを行える。一度使用すると小休憩または大休憩で回数回復。

戦士の類型
　ルーン・ナイトの類型に従って戦法と技術を磨いてゆく。
　3レベル、4レベルの項については後日。

ルーンの刻み手
　魔法のルーンを使って自身の装備を強化できる。大休憩を追えるたび、習得しているルーンの数に等しい数の物体に触れて、それら1つごとに別々のルーンを刻む。ファイター・レベルが上がるたび、習得しているルーン1つを別のルーンと入れ替えることができる。特定のファイター・レベルに達するごとに、追加のルーンを修得する。
石のルーン、火のルーンでスタート。

巨人の剛力
　ボーナス・アクションとして1分間以下の魔法的な利益を得る。習熟ボーナスに等しい回数で使用可能。現状2回。大休憩すると回数回復。
　・自身と着用物が大型化
　・【筋力】判定と【筋力】セーヴに有利
　・自身の各ターンに1回、武器または素手を用いた攻撃は、ヒットした目標に1d6の追加ダメージ