Gift of the Chromatic Dragon

Inspiring Leader

Shield Master

War Caster

Sentinel

Mounted Combatant

君は盾で身を守るだけでなく、攻撃も行なう。君は盾を使用している際、以下の利益を得る:

・自分のターンに攻撃アクションを行なう際、君は1回のボーナス・ アクションとして君から1.5m (5フィート) 以内にいるクリーチャー1体に対して“突き飛ばし”を試みることができる。

・君は無力状態でない限り、呪文およびその他の有害な効果のうち、 君だけを目標とするものに対する【敏捷力】セーヴィング・スロー に、自分の盾のACへのボーナスを加えることができる。

・君が“【敏捷力】セーヴィング・スローに成功したならば半分のダメ ージしか受けずにすむ”効果の対象となった時、君はそのセーヴィング・スローに成功したなら、リアクションを消費することで一切 ダメージを受けないようにできる。これは、効果の源と自分との 間に盾を掲げて身を守るのである。

Slasher
能力値上昇：【筋力】値が1上昇する。最大 20 になります。
1 ターンに 1 回、斬撃ダメージを与える攻撃をクリーチャーに命中させたとき、次のターンの開始時まで対象の移動速度を 10 フィート減少させることができます。
クリーチャーに斬撃ダメージを与えるクリティカル ヒットを達成した場合、そのクリーチャーに重傷を与えます。次のターンの開始時まで、対象はすべての攻撃ロールに不利を受けます。

ジェムドラゴンの贈り物

能力スコア増加。自分のIntelligence、Wisdom、Charismaのいずれかのスコアを最大20まで1増加させる。
念動報復。あなたから10フィート以内にいるクリーチャーからダメージを受けたとき、あなたはリアクションを使って念動エネルギーを発することができる。君にダメージを与えたクリーチャーは体力セーヴィング・スローを行なわなければならない（DCは8＋君の熟練度ボーナス＋この特技によって増加したスコアの能力修正値に等しい）。セーヴに失敗した場合、そのクリーチャーは2d8の力によるダメージを受け、君から10フィート先まで押される。セーヴに成功すると、クリーチャーは半分のダメージを受け、押されなくなる。このリアクションは君の熟練度ボーナスに等しい回数使うことができ、君は長い休息を終えると使用した回数をすべて回復する。

セーヴ習熟
【耐久力】値が1上昇する。
君は選択した能力値のセーヴィング・スローに習熟する。

兵士

階級士官

特徴:軍の階級

君は兵士としての経歴から軍の階級を有している。君の属していた軍事組織に忠誠を誓っている兵士は、君の権威と影響力がどれほどのものかを理解しており、もし君のほうが階級が上ならば君に敬意を払う。君は自分の階級を示して他の兵士に影響力を及ぼし、ありふれた装備や馬を一時借り受けることができる。また、君の階級が意味を持つ友好的な軍隊の駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。

地獄を覗き込んでも眉一つ動かさない。

エルフ族こそ何よりも尊い。その為なら何でもする。

名誉を命と心得ている。

実戦を経た戦士以外のものにはほとんど敬意を抱かない。

シアラの目的
大目標がエルフの生存圏の確立
中目標がエルフの貴族になること
小目標がそれらの目標を達成するための金銭、コネ、自力、軍事力を養うこと。
自身の立てる家の家宝としてムーンブレードを求めている。

価値観
中立・善であるということ
シアラにとっての秩序と善とはエルフにとっての秩序と価値観に基づいてる。
その次の価値観が戦場での傭兵、兵士としての価値観に基づいてる。
次に職責に基づく価値観であり、現在は自由砦で働いてるのでそれに基づいて行動する。
基本的にエルフ種への貢献が第一であり、彼女の善とはエルフへの善が第一優先である。
例えば相手がエルフであれば悪人や子供、乞食であろうと親切に接するしとても優しい。
次に優しい対象は戦友であり自らの戦士としての名誉を守ってくれる相手には相応に配慮する。
逆に言えばエルフを害するもの自らの名誉を傷を付ける者には一切の容赦はしない。
最後に職責に基づいて行動する。

エルフ以外の種族に対する態度
基本的にエルフが一番優れた種族だと思っている。
人間に対しては割と厳しい、見下しているというよりは現在の人間の隆盛に対する危機意識が強く、ついよくある人間を見下すエルフ的な態度を取る。
ドワーフに対しては歴史的に確執があるが個人的に恨みはないのでそこまででもない。
他の種族に対しては興味がそこまでない、フラットである。

年齢
エルフとしては若いというより幼いので割と価値観はフワフワしている。

弱いおだて
貴族になりたがっているからシアラ卿と言われると喜ぶ。

戦場でのスタイル
相手が騎士で礼節を踏まえて決闘を挑むとかしない限りは割となんでもありだと思っている。
理由は自身の職責は戦場での勝利と部下たちの命に対してあると思っているので、名誉を害さない限りは割かしなんでもあり。

　

　

　

　

　

　

僧侶パック

　

1

チェインメイル

　

1

聖印

　

1

階級章

　

1

倒した敵の記念品

　

1

　

　

　

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

ポーション・オブ・フロストジャイアント・ストレングス

　

1

ポーション・オブ・クライボヤンス

　

1

ポーション・オブ・ガスヤス・フォーム

　

1

ポーション・オブ・スペリアー・ヒィーリング

　

1

　

　

　

ロングソード

　

1

シールド

　

1

ジャヴェリン

　

6

25gp相当の骨董品

　

10

　

　

　

ポーション・オブ・クライミング

　

1

ポーション・オブ・ヒーリング

　

5

　

　

　

　

　

　

　

　

　

100GPの黄瀬宝石

　

4

　

　

　

ドラゴンスレイヤー

　

1

アローキャッチングシールド

　

1

1分間の相互会話ができる　アンコモン　100gp

　

6

Circlet of Blasting

　

1

Adamantine Chain Mail （装備）

　

1

Trident of Fish Command

　

1

Ring of Mind Shielding

　

1

バック・オブ・ホールディング

　

1

　

　

　

訓練（25GP）

　

30

　

　

　

ターシャの万物窯P7
オリジンのカスタマイズ

プレイヤーズハンドブックP20
Eladrin（エラドリン）の特徴

能力値上昇：【筋力】値が1上昇する。

能力値上昇：【耐久力】値が2上昇する。

鋭敏感覚：君は〈知覚〉技能に習熟している。

・暗視：君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から18m (60フィート)までを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

・フェイの血筋：君は魅了状態をもたらす効果に対する セーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

・トランス：エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間によって得るのと同じ利益を得る。

このトランス状態を終えるたびに、プレイヤー・ハンドブックから選んだ武器や道具を使い、持っていない熟練度を2つずつ得ることができる。君はこれらの熟練をエルフの共有記憶から引き出すことによって神秘的に獲得し、次の長期休息を終えるまで保持する。

・フェイ・ステップ。ボーナス・アクションとして、あなたは自分の見える無人の空間へ30フィートまで魔法的にテレポートできる。この特性は熟練度ボーナスに等しい回数使用でき、長い休息を終えると使用した回数をすべて回復する。
その効果にセーヴィング・スローが必要な場合、DCは8＋君の熟練度ボーナス＋君の知力、知恵、魅力のいずれかの修正値（この種族を選択する際に選択する）に等しい：魅力を選択

秋。あなたがフェイ・ステップを使用した直後、あなたから10フィート以内にいるあなたが選んだクリーチャー最大2体は、1分間、またはあなたかあなたの仲間がそのクリーチャーにダメージを与えるまで、ウィズダムのセーヴィング・スローに成功するか、あなたに魅了されなければならない。

冬。あなたがフェイ・ステップを使用したとき、テレポートする前にあなたから5フィート以内に見えるあなたの選んだクリーチャー1体は、次のターンの終わりまで、知恵のセーヴィング・スローに成功するか、あなたに怯えなければならない。

春。君がフェイ・ステップを使うとき、君は君の周囲5フィート以内にいる意思のあるクリーチャー1体に触れることができる。そのクリーチャーはあなたの代わりにテレポートし、あなたから30フィート以内に見える、あなたが選んだ無人の空間に現れる。

夏。あなたがフェイ・ステップを使用した直後、あなたから5フィート以内に見えるあなたが選んだ各クリーチャーは、あなたの熟練度ボーナスに等しい火属性のダメージを受ける。

秋：平和と親善、夏の収穫を皆で分かち合う時。

冬：思索と憂鬱。世界の活力が眠りにつくとき。

春：陽気と祝祭。冬の悲しみが過ぎ去り、陽気と希望に包まれる。

夏：大胆さと攻撃性。自由奔放なエネルギーと行動への呼びかけの時。

聖邪感知

強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。強い善は天上の音楽のように耳に響く。君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。 次の君のターンの終了時まで、君から18m (60フィート)以内におり、 かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別(アンデッド、セレスチャル、フィーンド)を知るが、 正体がわかるわけではない(たとえば「これはヴァンパイアのストラード・フォン・ザロヴィッチ伯爵だ」とわかるわけではない)。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒読された場所や 物品すべての存在をも、また感知する。

君はこの特徴を(1+【魅力】修正値)回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

癒しの手

君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディン・レベル×5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。

君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。 また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、 目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または 毒1つごとに5ポイント分を消費すること。

この特にはアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。

戦闘スタイル

2レベルの時点で、君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以後また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。

片手武器戦闘

一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る(訳注: 盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる)。

神聖なる一撃

君は2レベル以降、1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝] ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレペルが1よりも高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデットまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する（最大でも6d8）。

健全なる肉体

3レベルの時点で、体内を流れる信仰魔法の力により君は病気に対する完全耐性を得る。

追加攻撃

5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。

覇道の誓いの呪文

パラディン・レベル

3 アーマー・オヴ・アガテュス、コマンド

5 スピリチュアル・ウェポン、ホールド・パースン

9 ビストウ・カース、フィアー

13 ストーンスキン、ドミネイト・ビースト

17 クラウドキル、ドミネイト・パースン

神性伝導

3レベルでこの誓いを立てた時点で、君は以下の2つの神性伝導の用法を得る。神性伝導の使い方については「聖なる誓い」のクラス特徴 を参照のこと。

覇道の威風:君は神性伝導を使用して恐るべき存在感を放ち得る。 君は1回のアクションとして、君が見ることのできる 9m (30フィート) 以内の任意の数のクリーチャーを選び、【判断力】 セーヴィング・スローを行なわせる。このセーヴに失敗したクリーチャーは、1分間のあいだ 君に対する恐怖状態になる。こうして恐怖状態になったクリーチャーは自分の各ターンの終了時に再びセーヴを行なうことができ、成功すればそのクリーチャーに関してこの効果は終了する。

必中打撃:君は神性伝導を使用して、超自然的な正確さをもって打撃を加え得る。君は攻撃ロールを行なうさい、神性伝導を使用してその ロールに+10のボーナスを付けることを選択できる。この選択を行なうのは実際にロールした後だが、攻撃がヒットしたかミスしたかをDMが宣言するより前でなければならない。



Shield Master

能力値増加。【筋力】を 1 増加させ、最大 20 とする。
シールド・バッシュ。攻撃アクションの一環として 5 フィート以内にいるクリーチャーを攻撃し、近接武器で攻撃が命中した場合、シールドを装備していれば、即座にそのターゲットをシールドでバッシュして、ターゲットに筋力セーヴィング・スローを行わせることができる (難易度 8 プラス君の【筋力】修正値と習熟ボーナス)。セーヴィング・スローに失敗すると、ターゲットを 5 フィート押しのけるか、伏せ状態にするか (君の選択)。君は自分のターンごとにこの利益を 1 回だけ使用できる。
インターポーズ・シールド。ダメージを半分に抑える【敏捷力】セーヴィング・スローを行える効果を受けている場合、シールドを装備していてセーヴィング・スローに成功すれば、リアクションを行ってダメージを受けないようにすることができる。


Inspiring Leader

能力値増加。君の【判断力】または【魅力】の値を 1 増加し、最大 20 になる。
パフォーマンスの強化。君が小休憩または大休憩を終えたとき、君は感動的なパフォーマンス (スピーチ、歌、またはダンス) を披露することができる。これを行うとき、パフォーマンスを目撃する、君の 30 フィート以内にいる最大 6 人の仲間 (君自身を含む) を選択する。選ばれたクリーチャーはそれぞれ、君のキャラクター レベルにこの特技で増加した能力の修正値を加えた値に等しい一時的ヒット ポイントを獲得する。

War Caster
集中. 君は集中力を維持するために行う【耐久力】セーヴィング スローにアドバンテージを得る。
反応型呪文. クリーチャーが君の攻撃範囲を離れて君からの機会攻撃を誘発したとき、君は機会攻撃を行う代わりに反応を行ってクリーチャーに呪文を唱えることができる。その呪文は 1 アクションの発動時間を持たなければならず、そのクリーチャーだけをターゲットにしなければならない。
動作要素. 君は片手または両手に武器や盾を持っているときでも呪文の動作要素を行うことができる。


防護のオーラ

6レベル以降、君または君から3m (10フィート)以内の友好的なクリ ーチャーがセーヴィング・スローを行なわねばならない時には常に、セーヴィング・スローに君の【魅力】修正値に等しいボーナスが付く (最低でも+1のボーナス)。このボーナスを与えるためには、君が意識を保っていなければならない。

18レベルの時点で、このオーラの距離は9m (30フィート)に増大する。

覇道のオーラ

7レベル以降、君は無力状態でない限り常に威圧的なオーラを放つ。このオーラは君から全方向へ3m (10フィート) 広がるが、完全遮蔽はこのオーラを遮断する。

君に対する恐怖状態になっているクリーチャーは、このオーラ内にいる間は移動速度が0になる。また、そのクリーチャーはこのオーラ内で 自分のターンを開始するたびに君のパラディン・レベルの半分に等しい [精神] ダメージを受ける。

18レベルの時点で、このオーラの範囲は9m (30フィート)に広 がる。

勇気のオーラ
10レベル以降、君と君の周囲3m以内の友好的なクリーチャーは、君が意識している間は怯えなくなる。

18レベルでは、このオーラの範囲は30フィートまで広がる。

神聖なる攻撃
11レベルの時点で、君は正義の力に満ちているため、君の近接武器による打撃はすべてことごとく信仰の力を宿す、君が近接武器でクリーチャーにヒットを与えるたび、そのクリーチャーは追加で1d8の[光輝]ダメージを受ける。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アーマー・オヴ・アガテュス（P212）

コマンド（P237）

シールド・オブ・フェイス（P242）

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド（P276）

コンペルド・デュエル（P240）

ラスフル・スマイト（P285）

　

　

　

　

　

　

　

スピリチュアル・ウェポン（P259）

ホールド・パースン（P278）

ファインド・スティード（P266）

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・ポイズン（P276）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ビストウ・カース

フィアー

Crusader’s Mantle（P235）

Revivify（P286）

Aura of Vitality （P225）

Blinding Smite（P270）