ギルド職員
写本筆写ギルドの新人

・ギルド職員らしく物腰は丁寧。
・おっとりとした性格で人当たりが良く、"寡黙で清楚"。本人もそう認識しているが…
・実のところは腹黒で、脅しや騙りや責任転嫁が常套手段。ただし自覚は無い。
・契約後、必要に迫られて修行したのでお菓子作りが得意。

リアリスト。
「あーだこーだ言っても結局は人間なんですから、自身の利益を捨ててまで何かする人はいませんよ。」

お茶会。
人見知りなマイにとって、抵抗感なく他の人と接することができる貴重な機会だった。

いろんな意味で野心がない。
自分から必死になって何かをやるということはないが、同時に強い意志もないので押しに弱く、結局面倒ごとを押し付けられがち。

【冒険者になった経緯】
マイはかつて、ギルドで働く一般人だった。
ある時、上司から命じられた郊外の調査中に小さくて可愛らしいフェイと出会う。
元気がなさそうだったので、たまたま持っていたお菓子を恐る恐るあげてみるとどうやらとても気に入った様子。

そのフェイは
「さー・くりすとふぁー・まくふぁーでん」
と言うらしい。
名前から察するに貴族のようだ。「サー」ってついてるし。
彼はお菓子のお礼に契約を結んでくれるという。
契約の代償は定期的なお菓子の供給。それでいいのなら、と承諾しマイはウォーロックとなった。

レザーアーマー

　

1

秘術焦点具(ワンド)

　

1

ダガー

　

2

学者パック

　

1

ライト・クロスボウ

　

2

ボルト

　

2

調理道具

　

1

ベルトポーチ(15gp)

　

1

ギルド発行の紹介状

　

1

旅人の服

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

背景：【ギルド職員】
ギルド員：ギルドの確立され尊敬されている構成員として、君は構成員が分配する適切な利益に頼っている。君の同僚のギルド構成員は必要なら君に宿泊場所と食事を提供するだろうし、必要なら葬式代も出してくれる。いくらかの都市と街では、ギルド会館が君の専門職における他の構成員との会合をするための中心地点を提供し、そこは潜在的な後援者や仲間や雇い人と会うのに良い場所でもある。
ギルドはしばしば巨大な政治的権力を有する。君が犯罪で告発されたとしても、君のギルドはもし君を
無実にできるか、その犯罪を弁明できる良いケースであれば、君を支援するだろう。君はまた、自身が構成員として良い立場にあるなら、政治的に強力な人物にギルドを通してアクセスを得る。そのようなコネクションは魔法アイテムないし金銭をそのギルドの財源として寄付することを要求されるかもしれない。
君はそのギルドに毎月５ｇｐを会費として支払わねばならない。君が支払いを怠れば、そのギルドの良い恩恵を維持するために会費の未納分を組み立てなければならない。

アーチフェイとの契約
LV1で【スリープ】【フェアリーファイア】を習得

ヒューマンの特徴:【フェイの接触者】習得

【フェイの接触者】
フェイワイルドの魔法に触れることで、君は変化し、以下のような恩恵を受ける。

・【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかが1増加し、最大20まで増加する。
・「ミスティ・ステップ」呪文と、君が選んだ1レベルの呪文1つを習得する。1レベル呪文は占術か心術の系統である必要がある。君はこれらの呪文をそれぞれ、呪文スロットを消費せずに唱えることができる。一度この方法で呪文を唱えると、大休憩を終えるまで、その呪文を再び唱えることはできない。また、君が持っている適切なレベルの呪文スロットを使用して、これらの呪文を唱えるこ ともできる。その呪文の能力値は、この特技によって増加した能力値である。
→判断力を1上昇・【ミスティ・ステップ】【ヘクス】使用可能

エルドリッチ・ブラスト

プレスティディジテイション

　

　

　

　

　

　

　

　

スリープ

アーマー・オブ・アガドゥス

ヘクス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ