辺境育ち(出自:開拓者)

金持ちや行儀のいい連中は信用できない。そもそも腹をすかせたアウルベアの前で金や行儀が役に立つものではない。

力：強いものが支配する。当然のことだ。(悪)

私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害をなす者だ。

自分で危機を脱出できないものを助けるつもりがない。強いものが生き弱いものが死ぬのは自然の事だと思っている。

初期所持金：60GP
探検家パック：背負い袋、携帯用寝具、携帯用炊飯道具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、麻ロープ15m(50ft.)

辺境で生まれ育ち、両親から一人で生きる術や戦い方などを教わる。
その後は故郷を守る為に訓練を積みながら27歳まで生きてきた。
自分の力がどれほどのものかを知るために冒険の旅に出ることにした。
生きる苦しさをなにも知らない貴族や金持ち、無意味に自然を害するものを嫌っており、傲慢な態度や自然を害した際には激怒する。

グレートアックス

7

1

ハンドアックス

2

2

探索者パック

59

1

ジャヴェリン

4

2

杖

4

1

獣罠

25

1

仕留めた獣の記念品(角)

　

1

旅人の服

4

1

ベルトポーチ(10GP入り)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフオークの特徴
・暗視：闇屋暗がりを良く見通せる。
・強面：〈威圧〉技能の習熟を得る
・ハーフオークのしぶとさ：ヒットポイントが０になりしかも即死しないなら、ヒットポイントは０ではなく１になる。１度使用したら大休憩を終えるまで使用できない。
・猛攻：近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えたなら、その武器のダメージ・ダイスをもう１度ロールして、その結果をクリティカル・ヒットの追加ダメージに加えることができる。

バーバリアンの特徴
・激怒：自分のターンに１回のボーナス・アクションとして"激怒"に入ることができる。激怒中、君は重装備を着用していない限り以下の利益を得る。

�@【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。
�A【筋力】を用いて近接戦闘を行う際、ダメージ・ロールにボーナスを得る。ボーナス値はバーバリアンのレベルが上昇するにつれて増加する。※『バーバリアン』表激怒時ダメージ欄参照
�B[殴打][刺突][斬撃]ダメージに抵抗を得る。

呪文発動が可能であっても激怒中は呪門発動も呪文に対する精神集中も不可能になる。
激怒は１分間継続する。(1)気絶状態になるか、あるいは(2)前の君のターンからずっと、ダメージを受けることも敵対的なクリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了したなら、その時は(まだ１分間経ってなくても)激怒は終了する。また、自分のターンに１回のボーナス・アクションとして激怒を終了させることもできる。
『バーバリアン』表にある回数だけ激怒したなら、以後大休憩を終了するまでは再び激怒することは出来ない。
・鎧わぬ守り
いかなる鎧も装備していない時、君のアーマー・クラスは(10+【敏捷力】修正値+君の【耐久力】修正値)に等しくなる。盾を使用しても、この利益は問題なく得られる。
・捨て身の攻撃
・危険感知

辺境育ちの特徴
放浪者：地図と地名を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他特筆すべきおおまかな位置関係をいつでも思い出せる。加えて、君は毎日、食料および新鮮な水を(自分＋５人)分発見できる。(ただし今いる土地に草の実、小動物、水などが存在する場合に限る)