---
HD：1d10/レベル
hp：4+(6+【耐】修正値)×レベル
感覚：暗視120ft
抵抗：[毒]
有利：毒状態に対するセーヴ、<看破>、<手先の早業>、<ペテン>、<魔法学>

・飲食と呼吸が不要
・眠らない
・道具習熟が適用される判定を行うとき、習熟ボーナスを2倍にする
・不意打ちを受けない(無力状態でない限り)
・クリティカル・ヒットがすべて通常のヒットになる
---

◆魔法のアイテム
▼ストーン・オヴ・グッド・ラック(要同調)
・すべての能力値判定とセーヴに+1ボーナスを得る

▼アダマンティン・アーマー(プレート)
・着用者へのクリティカル・ヒットがすべて通常のヒットになる

▼エルドリッチ・クロー・タトゥー(要同調)
・魔法打撃：素手打撃が+1の魔法の武器扱いになる
・奇怪なる攻撃（ボーナス・アクション）1分間、攻撃の目標めがけて真っ黒な触手が伸びるようになる。武器または素手打撃による近接攻撃の間合いが15ftになり、追加の1d6[力場]ダメージを与える。1度使用すると次の夜明けまで使用できなくなる。

▼クローク・オヴ・プロテクション(要同調)
・ACとすべてのセーヴに+1ボーナスを得る

▼ポーション・オヴ・グロウス
・1d4時間、精神集中不要でエンラージ/リデュースの"拡大"の効果を得られる。
拡大:対象の大きさが2倍、重量は8倍、サイズ分類は1段階大きくなる。スペースが足りない場合、空間に収まる最大の大きさになる。対象は【筋力】判定と【筋力】セーヴに有利を得る。対象の攻撃は1d4の追加ダメージを与える。

ボディガード(兵士カスタム)

特徴：放浪者
地図と地形を克明に記憶できる。毎日、食料および新鮮な水を(自分+5)人分用意できる。

礼儀正しく物腰が丁寧

我が主こそが最も重い

力の弱い主人を守るために戦う

・自分の失敗ゆえに主人を危険にさらしたことがあり、そのことを思うと今でも震えが来る
・主人の非を認めるくらいなら自分の鎧を食って見せる

隠遁生活を送る高位のウィザードが趣味で製造したウォーフォージド。
主人の元で家事や実験の手伝いをして暮らしていたため、人間についてまだよく分かっていないところがある。
今回は市場に出回らない希少なドラゴンの素材を手に入れるために単身旅に出ることになった。

メモ：
《強運》はシミュレーションで成功率の高い行動を選んだと解釈する(ロボらしさ、機工城アレキサンダー)

ルーンは電子回路のようなイメージで表現されていて、魔法をエミュレートしていると解釈する(ロボらしさ)

チェイン・メイル

　

1

盾

　

1

ハンド・アックス

　

1

探検家パック

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

〈同調〉ストーン・オヴ・グッド・ラック

　

1

〈装備〉アダマンティン・アーマー(プレート)

　

1

ポーション・オヴ・グロウス

　

0

〈同調〉エルドリッチ・クロー・タトゥー

　

1

〈同調〉クローク・オヴ・プロテクション

　

1

〈装備〉盾+1

　

1

プレート+1

　

1

　

　

　

調理用具

　

1

鍛冶道具

　

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●ウォーフォージドの特徴
堅牢性
- 毒セーヴに有利、[毒]ダメージ抵抗を得る
- 飲食と呼吸、睡眠が不要
- 病気にならず、眠らない

哨兵の休息：睡眠の代わりに6時間じっとしている必要がある。普段通りに見聞きできる。

組み込み式装甲
- AC+1
- 習熟していない鎧をつけることができない。鎧を付ける場合、1時間かけて一体化する必要がある。外す場合も同じ時間がかかる。
- 生きている限り、意思に反して鎧を外されることはない

専門家設計：1種類の技能と1種類の道具に習熟する（看破、調理用具）

言語：共通語、選択した1種類の言語による会話と読み書き（竜語）

＊●ファイターの特徴
＊▼戦闘スタイル：素手戦闘
・素手攻撃で(1d6+【筋】修正値)の[殴打]ダメージを与える。武器も盾も使用していないなら(1d8+【筋】修正値)。
＊各ターン開始時、自分が掴んでいるクリーチャー1体に1d4[殴打]ダメージを与えることができる。

＊▼底力（ボーナス・アクション）hpを(1d10+ファイター・レベル)点回復する。(1/休憩)

＊▼怒涛のアクション：自分のターンに追加で1回のアクションを行う。(1/休憩)

能力値上昇(4,6,8,12,14)
- 【筋】+2,《技能の達人》,【筋】+2,【耐】+2,《強運》

追加攻撃：攻撃アクションを取るたびに3回の攻撃を行える

＊▼不屈：セーヴに失敗したとき再ロールできる。(2/大休憩)

＊◆ファイターの類型：ルーンナイト
ルーンの刻み手(5)
石のルーン：<看破>に有利を得る。また、暗視120ftを得る。
雲のルーン：<手先の早業>と<ペテン>に有利を得る
火のルーン：任意の道具への習熟が適用される判定において、習熟ボーナスが2倍になる
丘のルーン：毒に対するセーヴに有利、[毒]ダメージ抵抗を得る
嵐のルーン：<魔法学>に有利が付く。無力状態でない限り、不意打ちを受けない。

＊▼ルーン魔術(セーヴ難易度 = 8+習熟ボーナス+【耐】修正値)

＊ルーン魔術【石】（リアクション；見えているクリーチャーが30ft以内でターンを終了したとき）目標は【判】セーヴ(難易度18)を行い、失敗したら1分間このキャラクターによる魅了状態になる。効果中、目標は白昼夢に囚われたかのごとく呆然となり、移動速度は0になり、無力状態になる。目標は各ターン終了時に再セーヴできる。(2/休憩)

＊無力状態：アクションもリアクションも行えない

＊ルーン魔術【雲】（リアクション；30ft以内のクリーチャーが攻撃ロールでヒットを受けたとき）このキャラクターから30ft以内のクリーチャー1体(攻撃者自身を除く)を選択する。ヒットしたその攻撃の目標は、選択したクリーチャーに代わる。攻撃の射程は無視し、攻撃ロールの結果は元の値を使用する。(2/休憩)

＊ルーン魔術【火】：武器を使った攻撃がクリーチャーにヒットしたとき、炎の枷を召喚できる。目標は2d6の追加[火]ダメージを受け、【筋】セーヴ(難易度18)を行う。失敗すると、1分間の拘束状態になる。効果中、目標は各ターン開始時に2d6[火]ダメージを受ける。目標は各ターン終了時に再セーヴできる。(2/休憩)

＊拘束状態：移動速度が0になり、攻撃ロールと【敏】セーヴに不利を受ける。拘束状態のクリーチャーに対する攻撃ロールは有利になる。

＊ルーン魔術【丘】（ボーナス・アクション）1分間、[殴打] [斬撃] [刺突] に抵抗を得る。(2/休憩)

＊ルーン魔術【嵐】（ボーナス・アクション）1分たつか無力状態になるまで、予言の力を得る。自身または見えている60ft以内のクリーチャーが攻撃ロール、セーヴ、能力値判定を行うたび、リアクションを使用して有利または不利を与えることができる。(2/休憩)

＊▼巨人の剛力（ボーナス・アクション）1分間以下の利益を得る。(1)大型サイズになる。空間が足りない場合サイズは変化しない。(2)【筋】判定とセーヴに有利を得る。(3)ターンに一回、武器または素手による攻撃は1d8追加ダメージを与える。(習熟ボーナス回/大休憩)

＊▼ルーンの盾（リアクション；見えている60ft以内のクリーチャー(自身を除く)に攻撃がヒットしたとき）攻撃者に攻撃ロールを再ロールさせることができる。(習熟ボーナス回/大休憩)

巨体化：身長が22.5cm伸び、"巨人の剛力"の追加ダメージが1d8になる。

ルーンの達人："ルーンの刻み手"のルーンの使用回数が(2/休憩)になる

＊●特技
《技能の達人》（【耐】+1、<説得>習熟、<運動>習熟強化）：1つの能力値を+1し、1つの技能に習熟し、1つの技能について習熟ボーナスを2倍にする

＊《強運》：攻撃ロール、能力値判定、セーヴの判定を行ったとき、追加で1d20をロールして好きな方を採用できる(後出し可)。また、自身に対する攻撃ロールに対しても同様にできる。(3/大休憩)

＊●その他メモ
＊つかみ：1回の攻撃を置き換える。1本以上の空いている手をつかって目標をつかもうとする。自分の<運動>判定と目標の<運動>または<軽業>(相手が選ぶ)との対抗判定を行う。自分が勝利した場合、目標を"つかまれた状態"にする。サイズ分類が自分より2段階以上大きい相手はつかめない。（PHB195）

＊つかまれた状態：移動速度が0になる。つかんでいる者が無力状態になるか、つかまれた状態のクリーチャーが何らかの効果で移動して間合いの外に出た場合、つかまれた状態は終了する。（PHB291）

＊つかみからの脱出：つかまれた状態のクリーチャーは、アクションを使って脱出を試みられる。掴まれているクリーチャーの<運動>または<軽業>と、掴んでいるクリーチャーの<運動>との対抗判定に勝利する必要がある。（PHB195）

＊つかんでいるクリーチャーを移動させる：つかんでいるクリーチャーを引きずって移動させることができる。ただし、クリーチャーのサイズ分類が2段階以上小さくない限り、移動速度が半分になる。（PHB195）

＊つきとばし：1回の攻撃を置き換える。自分の<運動>判定と目標の<運動>または<軽業>(相手が選ぶ)との対抗判定を行う。自分が勝利した場合、目標を伏せ状態にするか、遠ざかる方向に5ft押しやる。（PHB196）

＊伏せ状態：伏せ状態のクリーチャーは立ち上がらないかぎり"這い進む"以外の移動手段を取れず、攻撃ロールに不利を受ける。伏せ状態のクリーチャーに対する攻撃ロールは、攻撃者が5ft以内にいるなら有利を、そうでないならば不利を受ける。（PHB292）

＊立ち上がる：伏せ状態から立ち上がるには、移動速度の半分を費やす必要がある。移動速度が０なら立ち上がることができない。（PHB190）

＊這い進む：這い進みによる移動は、1ftにつき1ft余計に移動速度を消費する。（PHB190）