ギルドの職人
・職種：料理人

�@良い仕事で名が通っており、皆に仕事を褒められて当然と思っている。自分のことを知らぬ者に会うと面食らう。
�A己の職業について好んで長広舌を振るう。

抱負：私はこの道で天下第一になるために日々働いている。

むかし修行した工房は、私にとって世界で一番大事な場所だ

誰も知らないはずだが、実はギルドの金庫から金を盗んだ

かつては＜暁天飛虎＞として、名をはせていたが、参加した武術大会で自分よりウェイトのある相手に敗北したことで、鍛えなおすことを決意し、流浪の旅に出る。

旅の中で、食に目覚めたことで色々と突き詰めていった結果、＜暁天肥虎＞と呼ばれるようになってしまったが、本人的には気にしていない。

＜昇竜門の来歴＞
竜語で記された巻物を見つけた。そこには新たなる道を開く技と料理のレシプの数々があった。

＜タバクシーの執着対象＞
とある神あるいは他次元界の存在

＜タバクシーの奇癖＞
どうしようもない場合を除いて、同じ服を2度着ることはない

+1ショートソード（アンコモン）

　

1

ブレイサーズ・オヴ・ディフェンス（レア）

　

1

ストーン・オヴ・グッド・ラック（アンコモン）

　

1

ペリアプト・オヴ・ウーンド・クロージャー（アンコモン）

　

1

探検家パック

　

　

携帯用炊事用具

1

1

調理用具

8

1

旅人の服

2

1

ギルド発行の紹介状

　

1

グレーター・ヒーリング

　

2

キオートムズ・オイントメント

　

2

バック・オヴ・ホールディング

　

1

デカンダ・オヴ・エンドレス・ウォーター

　

1

ジェム・オヴ・ブライトネス

　

1

ダーツ

2.5

10

オパール（1000gp）

　

3

アレクサンドライト（500gp）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

-タバクシーの特徴-
・暗視
・猫の瞬発力
・猫爪
・猫の天性

＜鎧わぬ守り＞
1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君
のACは（10＋【敏捷力】修正値＋【判断力】修正値）になる。

＜気＞
　2レベル以降、君は修業の甲斐あって、神変不思議な気の力を操れ
るようになる。このエネルギーをどれだけ活用できるかは、気ポイン
トの数によってあらわされる。君の有する気ポイントはモンク・レベ
ルによって決定され、その値は『モンク』表の気ポイントの欄に記して
ある。
　君は、このポイントを消費することによって、気を用いるさまざま
な特徴に力を与える。これらの特徴のうち、最初に手に入るのは3つ、
すなわち連打、護身、疾風足である。君はこのクラスのレベルを得る
につれ、気を用いる特徴を新しく身につけてゆく。
　1度消費した気ポイントは、小休憩または大休憩を終えるまでは再
び使用できない。小休憩や大休憩の終了時には、消費済の気ポイント
はすべて戻ってくる。ただし気ポイントを回復するには休憩のうち
30分以上を瞑想に費やす必要がある。
　気を用いる特徴の中には、目標がその特徴の効果に抵抗するために
セーヴィング・スローを行なうものがある。そのセーヴィング・スロ
ーの難易度は以下の式に従う。
気に対するセーヴ難易度＝8＋君の習熟ボーナス＋君の【判断力】修正
値

・連打
君は、自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイン
トを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手
打撃を行なえる。

・護身
君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボー
ナス・アクションとして回避アクションを行なえる。

・疾風足

＜運足法＞

＜矢止め＞

＜浮身＞

＜追加攻撃＞

＜朦朧撃＞

＜“気”攻撃＞

＜身かわし＞

＜不動心＞

＜無病心＞

＜日月語＞

＜金剛心＞

＜昇竜門＞
昇竜門の来歴
・
◆竜の門弟
・竜の息吹：
・竜拳：素手攻撃がダメージを与える時、ダメージ種別を［酸］、［雷撃］、［毒］、［火］、［冷気］のいずれかに変更できる。
・竜舌：竜語および1種の言語の読み書きと会話を身に付ける。
◆竜の息吹

◆広がる翼

◆竜相
・畏怖すべき存在

・ダメージ抵抗