辺境育ち/狩猟採取民
・技能習熟：<運動><生存>
・装備習熟：笛
・言語：巨人語
・装備：杖、獣罠、仕留めた獣の牙、旅人の服1着、ベルトポーチ(10GP入り)

・自然を観察して得た教訓を、どんな状況下でも活かそうとする
・人といるより獣といる方が落ち着く

自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ(ただし酒を除く)

家族、氏族、部族は人生で最も大事な者だ。遠く離れてもなお。

穀物酒、果実酒など酩酊をもたらす物に目がない

見聞を広めるために氏族から離れて文明の地にやってきた。ここで得たものを氏族の元に持ち帰るのが役目である。
街で飲んだ酒の美味さに心奪われ、美味い酒を造る技術を持ち帰りたいと思っている。

<クラス由来>

　

　

スケイルメイル(売却)

　

　

ショートソード*2

　

　

探検家パック

　

　

ロングボウ、アロー20

　

　

　

　

　

<背景由来>

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の牙

　

　

旅人の服1着

　

　

ベルトポーチ(10GP入り)

　

　

　

　

　

<買い物他>

　

　

ショートソード+1(UC)

1

　

シールド 10GP

1

　

スタデッド・レザー 45GP

1

　

登攀用具　25GP

1

　

治療用具　5GP

1

　

呪文構成要素ポーチ　25GP

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スペルロート・タトゥー（シールド）50GP

2

　

ポーション・オヴ・グレーター・ヒーリング 100GP

3

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ヒューマン：
◇能力値：【敏】+1、【判】+1
◇技能：<軽業>
◇特技：≪刺し貫き屋≫
◇移動速度：30ft
◇言語：共通語、オーク語


◆レンジャー/5Lv
◇片手武器戦闘：片手武器のダメージ+2
◇腕利きの探検家：
○熟練者：1Lv
習熟している技能1個のボーナス2倍：知覚
言語：2種
◇得意な仇敵：1Lv
攻撃ロールがクリーチャーにヒットした時、そのクリーチャーを”得意な敵”の目標に設定することができる。(1分経つか、精神集中が途切れるまで）
各ターンに”得意な敵”に初めて攻撃がヒットしてダメージを与えるとき、1d6の追加ダメージを与える。(”得意な敵”に指定したときの攻撃にも適用可能)
この特徴を使用した”得意な敵”の指定は習熟度ボーナスに等しい数だけ行える。

◇呪文発動：
セーヴ難易度：14
呪文攻撃の修正値：6
◇能力値上昇：【敏】+2
◇追加攻撃：2回

◆グルームストーカー
◇恐るべき奇襲
○イニシアチブに+【判】
○各戦闘の最初のターンの開始時からそのターンの終了時までの間、歩行移動速度が+10ft。このターンに攻撃を行うなら、そのアクションの一部として追加でもう一回の武器攻撃が可能。この追加の攻撃がヒットすると、目標は追加で1d8のダメージを受ける。(ダメージの種別は武器と同じ)
◇影見通す目
○暗視60ft
○”暗闇の中にいる君を暗視のみで見ているクリｰチャー”にとって不可視状態である。

◆≪刺し貫き屋≫
・【敏捷力】+1
・1ターンに1回、[刺突]ダメージを与える攻撃がクリーチャーにヒットしたとき、その攻撃のダメージ・ダイスの1つを再ロールできる。必ず再ロールの結果を用いること。
・[刺突]ダメージを与える攻撃がクリーチャーにクリティカル・ヒットしたあと、そのクリティカル・ヒットによる追加のダメージを決めるためのダイス・ロールにダイスをもう1つ加えることができる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスガイズ・セルフ(グルーム・ストーカー)

ゼファー・ストライク

グッド・ベリー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

レッサー・レストレーション

ビースト・センス