主君の邪悪な行いを原因とする悪夢を払拭できず残虐な場面に遭遇すると思考停止しまう。さらには錯乱することもある。

権力者や領主というものは下位の人々を顧みない。真の安息は自身の判断でこそ得られるもの。

自分の部隊を主君である辺境伯に壊滅され裏切りを受けたことを事あるごとに思い出してしまう。

人間の居住地を理不尽に荒らすオークやトロル等野蛮な種族を異常に憎んでいる。見境なく攻撃する。

元々は北方ミラバーとロングサドルの中間に位置するランフランク辺境伯爵領の出身の騎士。

過去の辺境伯爵領に対するオークやトロールの侵攻が全て主君ランフランクによる謀略であったことを知っている。
主君が自領土の民を犠牲に邪悪な秘術を敢行、自身をアンデッド化したことを知りその行方を追っている。

人間の両親から双子で生まれており兄にカストールがいる。しかし自身の身体にはエルフの特徴といえるものが多数あり実質ハーフエルフである。原因はハッキリとわからないが故郷の森に住むエルフから数世代前に先祖にエルフが関わっている事を聞き出している。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『戦闘スタイル』二刀流　二つ目の武器のダメージにも能力値修正が足せる。

『底力』自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のHPを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

『怒涛のアクション』
自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、
さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩or大休憩で回復。

『戦士の類型』エルドリッチナイト
武器との絆：ジャベリンオブライトニング

『二刀の使い手』各手に別々の近接武器を持っている場合、ＡＣに＋１。"軽武器"以外の武器でも二刀流を行える。二つの片手武器を抜いたり仕舞ったりできる。

『追加攻撃』11lvは3回攻撃

『魔法戦士』アクションを用いて初級呪文を発動する場合同一ターン中に一回のボーナスアクションで武器攻撃を行える。

『戦場の術者』ダメージを受けた時、自身の呪文の集中力を維持するために行う【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。片手あるいは両手に何かを持っている時でも、呪文の動作要素を満たせる。機会攻撃の代わりにそのクリーチャーに呪文を発動するために自身のリアクションを使用することができる。この呪文は詠唱時間が１アクションでそのクリーチャーだけを対象とする。

『不屈』君は失敗したセーヴを再ロールできるようになる。大休憩で回復。

『魔法戦士の武技』
クリーチャーに武器攻撃をヒットさせた場合
そのクリーチャーは君が次の君の手番終了時までに発動する呪文に対する一回のセーヴに対して不利を受ける。

グリーン・フレイム・ブレード

ライトニング・ルアー

メッセージ

メイジ・ハンド

　

　

　

　

　

　

シールド

マジック・ミサイル

ディスガイズ・セルフ

フェザー・フォール

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シャター

ミラー・イメージ

ミスティ・ステップ

ダークネス