清書

キャラ名、タグ、年齢、身長、体重、神格、設定

種族技能1つ、種族言語1つ
クラス技能；威圧、自然、宗教、捜査、ペテン、魔法学、歴史

犯罪者(PHB)
or浮浪児(PHB)

※開け透けに書くほうが伝わりやすいので詳細は別所で

・礼儀×　建前×　挑発耐性×　アンガーマネージメント×　皮肉◯　冷笑主義△　シニカル△　やさぐれている◯　素直になれない◯
・酷薄、非情になりきれず、徹底的な割り切りができない。

※開け透けに書くほうが伝わりやすいので詳細は別所で


貨幣を数枚盗まれたら暮らしが立ち行かなくなる貧乏人からは決して盗まない（イ・秩序）
どぶの中で生きて死ぬのがどんなものか、金持ちどもに教えてやる（浮・悪）

※開け透けに書くほうが伝わりやすいので詳細は別所で

※開け透けに書くほうが伝わりやすいので詳細は別所で


自分は人をだますことはあってもだまされることはないと思いこんでいる。（イ）
欲の皮がつっぱっており、金のためならどんな危ない橋も渡る。（イ）
自分より力のある者をだませる機会があれば、必ずそうせずにはいられない。（イ）
価値あるものを見ると「どうやって盗むか」しか考えられなくなる。（犯）
計画があったらたいてい忘れる。忘れなかったら無視する。（犯）
嘘をつく時には決まって出てしまう癖がある。（犯）
金貨はとてつもない大金に思える。そのためならおよそ何でもやる。（浮）
正々堂々の戦いよりも、寝込みを襲って殺すのを好む。（浮）
私がある物を誰よりも強く必要とするとき、それを手に入れることは、盗みではない。（浮）
自分で自分の面倒を見られない者は、しかるべき報いを受けるだけのことだ。（浮）

※開け透けに書くほうが伝わりやすいので詳細は別所で


まだ未確定や具体的でない部分が多いが、

・背景候補がイカサマ師or犯罪者or浮浪児、からわかる通り出生や生い立ちが典型的な感じ。
・イカサマ、盗みのみならず殺しの経験もあるし、法や秩序とは相性が悪い
・しかし例えば、仲間や無辜の人間の生命が天秤の片方に乗っているとして、もう片方に乗っているものが「大金」であれば悔しそうにしつつ大金を諦める。もう片方に乗っているものが「恥辱」であれば苦渋の顔で後者を受け入れる。「自らの生命」であれば悩んで決めきれない。
・金持ちの家から盗む計画の前にその金持ちの人となりを知ったりしていれば躊躇してしまう。金にかえられない大切な持ち物を盗んだと後に知ると返そうと考えてしまう。
・以上の様に、自分が生きていく為や這い上がる為に行うことに良心の呵責を感じない利己的精神や行動は中立にして悪なのだが、内なる善なる精神を捨てきれていない、失っていない、といった精神性から、世界や神々という概念から見ると真なる中立に属する。

・秩序にして善の者や中立にして善の者は毛嫌いするが、長く共に過ごす中で信用し認めるに至ることはある
・混沌にして善のものには特にどうとも思わないが、自分なら金は懐に入れたいと考える。

・秩序にして中立のNPCに対しては「杓子定規なのでやりやすい」と考えている
・法を尊ぶ気持ちはないが、自身の取る手段は金という目的ありきの為なので、自由であることを重視する混沌にして中立の精神があるとは言えない

・秩序にして悪は最も憎む存在であるといえる
・混沌にして悪の者は災害のようなものと思っていて、憎むというよりは怪物だと思っている。

◆ウォーロック持ち物：PHBp.143のルールを選択：4d4×10gp→結果：120gp（よって以下の装備は購入品）

　

　

呪文構成要素ポーチ：25gp

　

　

スケイル・メイル：50gp

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クロックワークアミュレット（コモン、200gp）

　

　

グレートソード+１（アンコモン・無料）

　

　

ロッド・オヴ・ザ・パクト・キーパー+1（アンコモン・無料）

　

　

★ウォーロック
・初級呪文習得・呪文習得・スロット数・スロットLV・妖術習得数はPHB p.58
・難易度と修正値は「呪文」欄。
・呪文は準備式ではなく覚えている呪文全てを使えるタイプ
・総スロット数が極めて少ない代わりにいかなる呪文も使用できる最大レベルで放たれる上、スロット回復は小or大休憩。
・儀式発動はできない。

★ターシャ追加特徴
妖術師の柔軟性：ターシャp･28

■妖術
悪魔の目　魔法の暗闇や魔法でない暗闇の中でも、120ftまで通常に物を見ることができる。
血に飢えた剣　君は自分のターンに攻撃アクションをとるたび、契約武器を用いて1回ではなく2回の攻撃を行える。
妖しの一撃　契約武器での攻撃でヒットを与えたなら、ウォーロックの呪文スロット1つ消費で以下の効果を与える。
�@追加で4d8力場ダメージ　※ウォロLV5時
�A対象が超大型以下のサイズなら伏せ状態になる

■契約の恩恵：剣の契約
◆剣の契約：
(1)1アクションで空いている手に契約武器出現。形態はする度に決められる
(2)使用中はその武器の習熟を得る
(3)"非魔法的な攻撃やダメージ"に対する"抵抗や完全耐性"に対して、魔法の武器として扱う
(4)1分間自身から5ft以上離れる、自身がこの特徴を再度使用する、自身がこの武器をしまう(アクション不要)、死ぬ、のいずれかで武器が一時的に消え去る。
(5)実物がある魔法の武器の場合、小休憩中でも可能な儀式1時間によって、その魔法の武器を契約武器化できるが、知性ある武器とアーティファクトは不可。
契約解除は死ぬ、この儀式を別の武器に行う、断ち切る儀式を行うのいずれかで行える。断ち切った際異次元空間に収納していたなら自身の足元に姿を現す。

★ヘクスブレード
◆ヘクスブレードの呪い（1/小or大休憩）:1回のボーナスアクションとして、自身が見ることのできる30ft以内のクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは以後1分間呪われ、目標が死ぬか自身が死ぬか自身が無力状態になった時点で呪いは終了する。呪いが終了するまで以下の利益を得る。
・目標に対するダメージロールに自身の習熟ボーナスに等しいボーナスを加える
・目標に対する自身のあらゆる攻撃ロールは19と20でクリティカルになる。
・目標が死んだ時、自身は「ウォーロックレベル+自身の【魅力】修正値に等しいHPを回復（最低1）

◆魔剣の戦士：
中装鎧、盾、軍用武器に習熟を得る。
攻撃修正値・ダメージ修正値に魅力を用いることができる。
また大休憩の際、自身が習熟していて"両手武器"特性を持たない武器1つに触れると、自身がその武器で攻撃する際には【魅力】修正値を用いることができる。この利益は自身が大休憩を終えるまで持続する、即ち大休憩の度にこの作業をこなすことになる。

◆呪われしスペクター（1/大休憩）：人型生物を殺した時、その霊をスペクター化させて死体から起き上がらせられる。そのデータは『Monster Manual』のそれと同等である。HPは術者のウォーロックレベルの半分の一時的HPのみである。出現時にイニシアチブロールをしなければならない。スペクターは自身のターンを有する。術者の命令に従う。スペクターの攻撃ロールは術者の【魅力】修正値ボーナス（最低0）を持つ。大休憩終了時までは残存し、終わると消え去る。スペクター呪縛をした時点で、大休憩をするまで二度目は使用できない。

★能力値上昇or特技取得
LV1(ﾋｭｰﾏﾝ)：大業物の使い手
LV4：魅力+2