隠者:古い廃墟または宝物の番人
技能:〈医術〉〈宗教〉
道具習熟:薬草師道具
言語:任意の言語１つ。〈ドワーフ語〉を選択。

礼儀や社会常識がまったく念頭にない。

好奇心と探求こそが進歩の礎だ。

私の発見は、もし世に知られたならば、世界の破滅すら招来しかねない。

秘密を独り占めにして誰にも教えようとしない。

物心がつく前に両親が他界し孤児となる。途方に暮れているとグレート・オールド・ワンの一柱から生きるための力を与える代わりにとある遺跡の番人をしないかと契約を持ちかけられ契約を結ぶ。その際に、フィロスという名前を与えられた。前の名前は本人は忘れてしまっている。
その後、十数年間、遺跡を守り続けていたが外の世界に興味を示しダメ元で契約相手に相談すると外へ出る許可を貰えた。
番人をやめたので力は取り上げられると思ったが何故かそのままであり、本人は不思議に思っている。
性格は、物静かだが好奇心旺盛。ずっと遺跡で暮らしており、他者との関りも旅人や離れた場所にある村程度なので礼儀や社会常識の知識がほぼ無い。

ダガー

1

1

スタデッド・レザー

13

1

呪文構成用ポーチ

2

1

冬用毛布

3

1

普通の服

3

1

薬草師道具

3

1

治癒道具

3

1

携帯用寝具

7

1

携帯用炊事道具

1

1

テント

20

1

釣具

4

1

　

　

　

地下探検家パック

　

　

背負い袋

5

1

かなてこ

5

1

金槌

3

1

ピトン

0.25

10

松明

1

10

ほくち箱

1

1

保存食(1日分)

2

10

水袋

1

5

麻のロープ(15m)

10

1

　

　

　

ライトクロスボウ2個(半額売却)

　

　

ボルト20本(半額売却)

　

　

巻物入れ(半額売却)

　

　

ダガー(半額売却)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

《ハーフエルフの特徴》
〈能力値上昇〉
【魅力】値が2上昇する。また、【魅力】以外の任意の2つの能力値が1ずつ上昇する。【敏捷】と【耐久】を選択。

〈暗視〉
“薄暗い”光の中では18m(60フィート)までを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

〈フェイの血筋〉
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせる事はできない。

〈技能の才〉
任意の2つの技能の習熟を得る。〈軽業〉〈自然〉を選択。

〈言語〉
共通語、エルフ語に加えてもう1つの任意の言語の会話と読み書きができる。〈ノーム語〉を選択。

《この世ならぬ契約:グレート・オールド・ワン》
1レベルの時点で、この世ならぬ何者かと契約を済ませている。この選択によって、1、6、10、14レベルで得る特徴が決定される。

《契約による魔術》
〈初期呪文〉
1レベルの時点で、ウォーロック呪文リストから2種類の初期呪文を修得している。さらに、レベルアップに伴い追加の初期呪文を修得していく。

〈呪文スロット〉
呪文スロットは全て同じレベルである。1～5レベルのウォーロック呪文を1つ発動するには、スロットを1つ消費する。小休憩、大休憩を終えるたびに呪文スロットは全て回復する。

〈1レベル以上の修得呪文〉
1レベルの時点で、ウォーロック呪文リストから2種類の1レベル呪文を修得している。1レベル以上はウォーロック表の修得呪文の項に示されている。このクラスのレベルを得るたびに、任意のウォーロック呪文と入れ替える事ができる。

〈呪文発動能力値〉
ウォーロック呪文発動能力値は【魅力】である。呪文に"呪文発動能力値"とある場合、常に【魅力】を使う。
呪文のセーブ難易度＝8+習熟ボーナス+【魅力】修正値
呪文攻撃の修正値＝習熟ボーナス+【魅力】修正値

《グレート・オールド・ワン》
〈呪文リスト拡張〉
1レベル:ターシャズ・ヒディアス・ラフター、ディソナント・ウィスパーズ

〈精神覚醒〉
9m(30フィート)以内にいて君から見える任意のクリーチャーとテレパシー的に意思を疎通する事が出来る。相手がテレパシー通信を理解するには、相手が1つ以上の言語を理解している必要がある。

エルドリッチ・ブラスト

プレスティディジテイション

　

　

　

　

　

　

　

　

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ディソナント・ウィスパーズ