辺境育ち
技能習熟：〈運動〉〈生存〉
道具習熟：楽器(パンパイプ)
言語：ゴブリン語
装備：杖、獣罠、仕留めた獣の記念品、旅人の服、ベルトポーチと10gp
特徴：放浪者

幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。
人といるより獣といるほうが落ち着く。

自然：自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ。(中立)

両親と別れて暮らしていても、同じ空の下で平和に暮らしていることを願い続けている。

家族以外の者をなかなか信用しない。

遊牧民出身のハーフオーク。幼少時に人間の夫婦に引き取られ育てられる。
オークの文化については言葉程度しか理解しておらず関心も薄い。
幼い頃から類稀なる身体能力で同世代からは一目置かれるが、その一方で友人は少なく暇があれば動物の世話ばかりしているような子供時代を送る。
14歳の成人の儀式にて他の戦士候補者たちを押しのけて部族の戦士として選ばれる。
現在は戦士の儀として1人旅をして見聞を広める旅の途中である。

バトルアックス

　

1

ハンドアックス

　

2

ジャヴェリン

　

4

探検家パック

　

1

シールド

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

小さなポケットが100個ついたチョッキ

　

　

種族特徴
暗視：60f、強面：〈威圧〉に習熟
ハーフオークのしぶとさ：HPが0になり即死しなければHP1になる/大休憩
猛攻：近接武器攻撃でクリティカル・ヒットを与えたなら、ダメージダイスのうち1つをもう一度ロールして結果に加える。
言語：共通語、オーク語

クラス特徴
激怒：4回/大休憩
激怒中、重装鎧を着用していなければ以下の利益を得る。
【筋力】判定と【筋力】セーヴに有利を得る。
【筋力】を用いて近接攻撃を行なう際、ダメージに＋2のボーナスを得る。
［殴打］［刺突］［斬撃］ダメージに抵抗を得る。
激怒は1分間持続する。気絶するか、ダメージを受ける事も敵対的なクリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了すると激怒は終了する。
鎧わぬ守り：いかなる鎧も着用していない時、ACは10+【敏捷力】修正+【耐久力】修正に等しくなる。盾を使用してもこの利益は得られる。
捨て身の攻撃：“捨て身の攻撃”を宣言するとそのターンの間じゅう【筋力】を用いる近接攻撃に有利を得るかわり、次のターン開始時まで自身に対する攻撃ロールにも有利を与える。
危険感知：自分から見える効果に対する【敏捷力】セーヴに有利を得る。
原始の道：トーテムの戦士
能力値上昇：【耐久力】＋2
追加攻撃：攻撃アクションのたびに2回攻撃を行なえる。
高速移動：重装鎧を着用しない限り10ｆ上昇する。

トーテムの戦士の特徴
精霊探し：スピーク・ウィズ・アニマルとビースト・センスを儀式発動する能力を得る。
トーテム精霊：鷲：激怒中であり重装鎧を着用していないならば機会攻撃アクションに不利を与える。自分のアクション中にボーナス・アクションとして早足アクションを行なえる。
獣の相：鷲：1マイル(1.6�q)先までやすやすと見通し、細部を見て取る事が出来る。薄暗い光による【判断力】知覚判定に不利を受けない。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スピーク・ウィズ・アニマル(儀式)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ビースト・センス(儀式)