辺境育ち　賞金稼ぎ

仔犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。

力。
強いものが支配する。当然のことだ。

私は部族の最後の生き残りであり、部族の名が伝説に残るかは私にかかっている。

自分で危機を脱出できないものを助けるつもりがない。

　

杖

　

1

獣罠

25

1

仕留めた獣の記念品

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ(10gp入り)

　

1

グレートアックス

7

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

1/2

2

熊のトーテム(岩彫の熊像)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族の特徴】

能力値特徴：【筋力】+2、【魅力】+1

祖先の竜：ブラス(火)
　ブレス攻撃：アクションを用いてブレスを放つ。ブレスの範囲内の全クリーチャーは難易度[8+ブレス使用者の【耐久力】修正値+習熟ボーナス]のセーヴィング・スローを行う。失敗した場合2d6、成功した場合その半分のダメージを受ける。このダメージはLv6の場合3d6、Lv11で4d6、Lv16で5d6になる。
　ブレスを1度使用した場合、小休憩または大休憩を完了するまで再度使用不可。

ダメージ抵抗：火
　火のダメージ抵抗を得る

【職業の特徴】

激怒
　自分のターンに1回のボーナス・アクションとして“激怒”に入ることができる。
　激怒中、呪文発動も呪文に対する精神集中も不可能になるが、重装鎧を装備していない場合限り以下の利益を得る。
・【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・【筋力】を用いて近接武器攻撃を行う場合ダメージ・ロールにボーナス獲得。値はバーバリアンのLvが上昇するにあたって増加する。激怒時ダメージ表を参照。
・殴打、刺突、斬撃ダメージに対する抵抗を得る。

　激怒は1分間持続する。気絶するか、前のターン終了時から一度もダメージを受けることも敵対的クリーチャーに対して攻撃を行うこともしなかった場合、持続時間を待たず強制的に激怒は解除される。自分のターン中に1回のボーナスアクションとして任意に激怒を解除することも可能。
『バーバリアン』表にある回数だけ激怒した場合、大休憩を終了するまでの間激怒することはできない。

　激怒回数：3回
　激怒時ダメージ：+2

鎧わぬ守り
　いかなる鎧も装備していない場合、ACを[10+【敏捷】修正値+【耐久】修正値]に等しくなる。盾を装備している場合でも適応可。

捨て身の攻撃
　自分のターンに最初の攻撃を行う場合、“捨て身の攻撃”を宣言できる。
　そのターン中、【筋力】を用いる近接武器攻撃攻撃ロールに有利を得る代わり、次のターン開始時まで自身に対する攻撃ロールにも有利が付く。

危険察知
　自分から見える効果(罠、呪文など)に対する【敏捷】セーヴィング・スローに有利を得る。盲目状態、聴覚喪失状態、無力状態のいずれかである場合効果失効。

原始の道→トーテム戦士の道
　呪文発動能力取得
　・スピーク・ウィズ・アニマルズ
　・ビースト・センス
　　上記呪文は儀式でのみ発動可能
　トーテム精霊：熊
　　激怒中、[精神]以外のあらゆるダメージに対し抵抗を得る。

追加攻撃
　自分のターンに攻撃アクションを取る度に2回攻撃を行えるようになる。

高速移動
　重装鎧を装備していない場合移動速度+3m(10フィート)。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スピーク・ウィズ・アニマルズ(Speak with Animals)
発動時間：1アクション(儀式)
射程：自身
構成：音声、動作
持続時間：10分

持続時間中、野獣の“ことば”を理解して音声で意思疎通する能力を得る。

ビースト・センス(Beast Sense)
発動時間：1アクション(儀式)
射程：接触
構成：動作
持続時間：精神集中、最大1時間まで

同意する“野獣”一体に触れる。持続時間中、自分のアクションを使用して野獣の眼を通して物を見聞きできる。