●戦闘スタイル
・片手武器戦闘；武器を1本の手のみで持っている際のダメージ+2

●追加攻撃；計3回
・自分のターンに攻撃アクションを取るたび、計3回の攻撃を行なえる。

●死霊の衣／フォールン・アアシマール
1回のアクションとして異形に変化する。
この時10フィート以内にいて自身を見ることのできるクリーチャーは【魅力】セーヴを行ない、失敗するとこのアアシマールの次のターンの終了時までこのアアシマールに対する恐怖状態になる。セーヴ難易度：15→17

●フレイム・タン
ボーナス・アクションとして合言葉を唱え、刃から炎を噴き出させる。炎は“明るい”40フィート＋“薄暗い”40フィートを照らす。
ヒットした目標に2d6［火］ダメージを追加。

歴戦の傭兵

特徴：傭兵暮し
紋章から傭兵団を見分け、知識を持つ。

　

　

　

　

1465年、スレスケルのチョンダス人夫婦の元に生を受けたアアシマール。少年の時に戦渦に巻き込まれて故郷と家族を失ったところを、とある傭兵団に拾われる。
少年はその傭兵団の一員となり、叩き込まれた戦闘技術をモノにしていくが、同時に不名誉な任務にも数多く駆り出された。やがて非戦闘員の殺戮に加担することに耐えきれず、傭兵団から脱走する。
その後、紆余曲折あってコアミア王国の騎士団に所属。1486年のスーゼイル包囲戦で功を挙げ、騎士叙勲を受けた。

プレート・アーマー

65

1

スペルガード・シールド／ヴェリー・レア

6

1

フレイム・タン（ロングソード）／レア（要同調）

3

1

ウォーハンマー

2

1

ハンドアックス

2

3

クローク・オヴ・プロテクション／アンコモン（要同調）

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●暗視60フィート

●天上の抵抗力
［光輝］［死霊］に対する抵抗を持つ。

●治癒の手（1回／大休憩）
1回のアクションとして、接触した1体のクリーチャーのヒット・ポイントを回復する。12点→17点

●光宿す者
初級呪文ライトを修得。※物質要素は不所持。


●底力／ボーナス・アクション（1回／休憩）
ヒット・ポイントを回復する。1d10+12点→1d10+17点

・奮起の号令
加えて、60フィート以内の味方3体まで選択。
その者らはそれぞれヒット・ポイントを回復する。12点→17点


●怒涛のアクション（1→2回／休憩）
追加で1回のアクションを行なえる。複数回使用できても1ターンに追加1回まで。

・怒涛の攻勢
加えて、60フィート以内の味方1体を選択。
その者はリアクションを消費し、1回の近接武器攻撃または遠隔武器攻撃を行なえる。


●不屈（1→3回／大休憩）
失敗したセーヴを振り直すことができる。再ロールの結果を必ず使用せねばならない。

※不屈の防陣（LV15以降）
加えて、【知力】【判断力】【魅力】セーヴの再ロールの際は、60フィート以内の味方1体を選択。
その者もそのセーヴを再ロールできる。


●王家の使者
・〈説得〉の代わりに〈威圧〉に習熟
・〈説得〉は常に習熟ボーナス2倍適用


LV8《守護戦士》
・機会攻撃をヒットさせたら、そのターン中、そのクリーチャーの移動速度は0になる。
・間合いから離れるクリーチャーには、たとえ離脱アクションをとっていても機会攻撃を誘発させる。
・5フィート以内のクリーチャーが自分以外の目標に対して攻撃を行なったなら、リアクションとして、そのクリーチャーに1回の近接武器攻撃を行なうことができる。

LV12《激励する指揮官》
10分かけて、友好的なクリーチャー最大6体（自分自身を含めてもよい）それぞれに一時ｈｐを与える。15点→20点

LV14《盾の使い手》