賢者（研究者）

学識を示す長く難しい言葉を使う。

向上。人が学者として生きるのは、自分自身をこう向上させるためだ。

私は恐ろしい秘密の隠れた古文書を持っている。これをふさわしからぬものの手に渡すわけにはいかない。

情報が得られそうだとなると、すぐにそちらへ注意を引かれてしまう。

　

シールド(聖印)

6

1

スプリント

60

1

ヘッドバンド・オブ・インテレクト

　

1

ストーン・オブ・グッドラック

　

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

ワンド

1

1

製負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

携帯用炊事道具

1

1

ほくち箱

1

1

保存食

2

10

水袋

5

2

麻のロープ

10

1

呪文書

3

1

ウエストポーチ

　

1

ヒーリング・ポーション

0.5

2

パール（アイデンティファイ用）

　

1

（クロマティック・オーブ用）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

□種族：ヒルドワーフ
◆暗視60フィート
◆ドワーフの毒耐性：毒に対するSTに有利。［毒］ダメージに対する抵抗。
◆石工の勘：石造物の由来に関する【知力】（歴史）判定を行う際、君（歴史）技能を習熟済みであるものとみなされ、かつその判定には通常のボーナスの代わりに2倍の習熟ボーナスを得る。
◆ドワーフの武器訓練
◆壮健なるドワーフ

□クレリック
信仰領域：生命の領域
◆習熟追加
重装鎧、鍛冶道具の習熟を得る。

□ウィザード
◆秘術回復

■サブクラス:戦闘魔術
◆跳ね返しの秘術：君に攻撃がヒットするか、君がセーヴィング・スローに失敗したとき、君が自分のリアクションを使用して、その1回の攻撃に対して自分のAC+2ボーナスを得るか、その1回のセーヴに+4ボーナスを得る事ができる。
この呪文を使用すると、君は次の自分のターン終了時まで初級呪文以外の呪文を発動できなくなる。
◆戦術の才：君はイニチシアブロールに君の【知力】修正値に等しいボーナスを加えることが出来る。
◆蓄積魔力：最大で【知力】修正値（4)個の蓄積魔力を貯める事ができる。
大休憩を終える度にこの数はリセットされて1個に戻り、小休憩を終えた時点で1個も無い場合には1個得る。
この個数はディスペル・マジックorカウンタースペルにて他の呪文を打ち消したり終了させたりする度に増加する。
1ターンに1回ウィザード呪文にてクリーチャまたは物体にダメージを与える際、蓄積魔力を一個消費して一つの目標に対してウィザードレベルの半分（4)に等しい追加[力場]ダメージを与えることが出来る。

□特技
・セーブ習熟(耐久)

フロストバイト

アシッド・スプラッシュ

メンディング

ファイアボルト

　

　

ガイダンス

レジスタンス

ライト

　

アブソーブ・エレメント

アイデンティファイ(儀)

ディテクト・マジック(儀)

ジャンプ

フェザーフォール

クロマティック・オーブ

　

　

　

　

ヒーリング・ワード

ブレス

キュア・ウーンズ

シー・インヴィジビリティ

アース・バインド

フェイ・ステップ

ロケート・オブジェクト(儀)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ライフ・トランスファランス

カウンター・スペル

ファイア・ボール

フライ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

コンフュージョン

ファイア・シールド

アーケイン・アイ

ストーン・シェイプ