隠者：世をのがれて隠棲のうちに人となった。

悟りを求めた。

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。

大善。
私の力は私の為ではなく、万人を助けるために授かったものだ。

私が隠遁生活に入ったのは、今なお私を追いかけている者たちから身を隠すためだった。いつか私は彼らと対決せねばならない。

世を離れ瞑想にふけっても消えなかった、暗く血なまぐさい思いが腹の中にある。

若かりし頃に村で無銭飲食をはたらき、店主にそれはもう酷く追い掛け回され、身を隠すために僧侶の道へと進む。最初は店主から逃げるためだったがそのうち悟りを開き、改心。罪を償うために隠者となり、立派なモンクとなる。
ただ俗世に来るとついケチって無銭飲食しそうになる己を殴って律している。

レイピア

　

　

探検家パック

　

　

ダーツ

　

10

巻物入れ（中には研究や祈祷の覚書がいっぱい）

　

　

冬用毛布

　

　

普通の服

　

1

薬草師道具

　

　

水差し

　

3

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エルフの特徴
・能力値上昇：【敏捷力】+2

・年齢：エルフはヒューマンほどの年齢で成人となるが、単に体が大きくなるということではなく、経験を積むことまでを含む為、100歳くらいで成人を宣言、750歳ほどまで生きる。

・属性：自由と多様性と自己表現を愛する為混沌の穏やかな側面に強く傾倒している。

・体格：5フィート〜6フィート。細身の中型。

・移動速度：30フィート

・暗視：闇や暗がりを見通す目を持つ。”薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを”明るい”光の中であるかのように見渡せる。暗闇の中では物の色を見分けることはできないため、白黒の濃淡が見える。

・鋭敏感：＜知覚＞技能に習熟している。

・フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法では眠らない。

・トランス：エルフは睡眠を必要としない代わりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま1日4時間を過ごす。

・言語：共通語とエルフ語


ダークエルフの特徴
・能力値上昇：【魅力】+1

・上級暗視：暗視の距離120フィート

・日光過敏：
（1）自分
（2）自分が知覚しようとしているもの
（3）攻撃目標
が直射日光下にあるなら、視覚に基づく【判断力】＜知覚＞ロールと攻撃ロールに不利。

・ドラウ魔法：初級呪文「ダンシング・ライツ」を習得している。
Ｌｖ.3ではこの特徴によって「フェアリー・ファイアー」呪文を1回発動可能（大休憩を終了すると回復する）。
Ｌｖ.5では「ダークネス」呪文を1回発動可能（大休憩を終了すると回復）これらの呪文の呪文発動能力値は【魅力】

・ドラウの武器訓練：レイピア、ショートソード、ハンド・クロスボウを習熟を有す。

ダンシング・ライツ