侍祭

寺院で長いこと暮らしており、外の世界の人々やっていくのには慣れていない

伝統
信仰と犠牲への古いふるい伝統は変わることなく保たれ続いて以下中ればならない

自分が仕える寺院を守るためならなんでもする。

融通の利かない考え方をする。

小さな孤児院で育ち、そのまま孤児院のシスターに憧れ、自分も神官の道を選ぶ。
彼女の神官像は本や伝奇に記された、神官しか知らないため。悪は裁き、弱きを守る、それが彼女の理想像である。

彼女の出身地は焼き払われ、親友を探すために旅をつつける。頼りなのは親友のラックマン＝アイという名だけだ。

ウォーハンマー

2

1

ハンドアックス

2

1

スケイル・メイル

45

1

ハルバード

6

1

E探検家パック

　

　

L背負い袋

5

1

L携帯用寝具

7

1

L携帯用炊飯具

1

1

Lほくち箱

1

1

Lたいまつ

1

10

L保存食

2

10

L水袋

5

1

L麻のロープ（50ft）

10

1

　

　

　

　

6

1

聖印

　

　

Lアミュレット

1

1

　

　

　

祈祷書

5

1

お香

　

5

法衣

　

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●嵐の領域

●嵐の怒り
また、君は1レベルで打ちかかる相手を嵐の激しく押しのける。５ft以内の見える君にヒットを与えたクリーチャーに【敏捷力】セーヴを行わせ、失敗の場合2d8［電撃］または［雷鳴］ダメージを与える。成功しても半分のダメージを与える。【判断力】修正値の数、使用可能。大休憩で回復

●神性伝導：破壊の怒り
［電撃］［雷鳴］ダメージを最大値に変える


●神性伝導：アンデット退散
アンデットは【判断力】セーヴィングスローに失敗すると退散する


●押しやる電撃
君は６レベル時点でサイズ分類が大型以下のクリーチャーに［電撃］ダメージを与えるたびに、通常の効果に加えて、それらのクリーチャーを１０フィートまで（君から離れる方向に）押しやることができるようになる

●信仰込めた打撃
８レベル時点で君は武器による打撃に信仰の力を込める力能力を得る。
君は自分の各ターンにおいて１回ずつ、１体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせた際に、ヒットさせた際にその攻撃でその目標に１ｄ８［電撃］ダメージを与えることができる。１４レベル時点でこの追加ダメージは２ｄ８増加する。

●戦場の術者
戦場の術者
前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術を修練しており以下の利益を得る:

・君はダメージを受けた際に、呪文への集中を維持するための
【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る

・君は、片手あるいは両手に武器や盾
をもっている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。

・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が"1アクション”でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせ
ねばならない。

●長柄の使い手
以下の効果を得る：
・君が攻撃アクションを行う際、そのアクションでの攻撃が１本のクォータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれによってのみ行われるならば、君は、君は１階のボーナス・アクションとしてそれらの長柄の武器の石突き部分を用いて１回の近接攻撃を行える。その武器のその攻撃におけるダメージ・ロールは１ｄ４であり、［殴打］ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃アクションで行った攻撃で用いたのと同じ能力値に基づいて行われる。

・君がクォータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれかを使用している際は、他のクリーチャーは（君の間合いの中から離れるだけでなく）君の中に進入することによっても君からの機会攻撃を誘発する。

●信仰あつき者の保護
侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めてお
り、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行なうことができる。
君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の“寺院、社、その他の施設”に
おいて、無料で治療や世話をうけられるが、呪文に必要な物質要素は
すべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみ
な、君を助けて生活レベル“質素”相当の生活をさせてくれる(ただし、
君だけだ。君の仲間は含まない)。
君は君が信仰する神格あるいはパンテオンにささげられた寺院の
うち、特定のひとつと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持
っている。君がこれまで仕えていた寺院と良好な関係を保っている
ならその寺院が“特に結びつきのある寺院”となってもよいし、君が新
たな“ホーム”として見出した寺院がその種の寺院となるのでもよい。
君は自身の寺院の近くにいるのならそこの司祭たちに手伝いを頼む
ことができる。この場合、この“手伝い”は危険を伴わないものでなけ
ればならず、また、君は自身の寺院と良好な関係を保っていなければ
ならない。

ライト

セイクリット・フレイム

ガイダンス

スペア・ザ・ダイイニング

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

ヒーリング・ワード

ガイディング・ボルト

コマンド

ベイン

インフレクト・ウーンズ

　

　

　

　

　

サンダー・ウェイブ

フォッグ・クラウド

スピリチュアル・ウェポン

ゾーン・オヴ・トゥルース

ホールド・パースン

　

　

　

　

　

　

　

　

ガスト・オヴ・ウィンド

シャター

スピリット・ガーディアンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

コールライトニング

スリート・ストーム

デス・ウォード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アイス・ストーム

コントロール・ウォーター