15+1+2+2　14　15+1　8　10　8

■ヒューマン
追加の人間の特徴　Variant　Human　Traits
　君のDMがキャンペーンの中でPHBにある追加の特徴ルールの使用を認めるなら、通常の「能\力値の上昇」特徴に代えて、以下の特徴を使用してもよい。
能\力値の上昇 ：選択した能\力値２つをそれぞれ１ずつ上昇させる。
技能\ ：君は選択した技能\への習熟を得る。
特技 ：君は特技を１つ選択し、それを得る。

◆兵士
技能\習熟：〈威圧〉、〈運動〉
道具習熟：ゲーム道具のうち1種類、乗り物（陸）
装備：階級章、倒した敵の記念品（ダガー、折れた刃、旗の切れ
端など）、骨のダイス一揃いまたはトランプ一揃い、普通の服1
着、ベルトポーチ（10gp入り）

◆人格的特徴：常に礼儀正しく物腰が丁寧である。

◆尊ぶもの：国家。私の都市／国家／民族こそが最も重い。（属性問わず）

◆関わり深いもの：古い戦友のためには命を捨てて悔いない。

◆弱味：常に規則に従う―\―\その規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

・物腰丁寧な老紳士。
・一人称：私（わたくし）
・二人称：あなた

探検家のパック(10gp)：背負い袋と中に寝袋、携帯用食器セット、ほ くち箱、10 本のたいまつ、10 日分の保存食、水袋。側面に 50 フィート の麻ロープが留めてある。

　

1

書道道具

　

1

服（普通の服）

　

1

聖印

　

1

アダマンティン・プレートアーマー（着用者に対するクリティカルヒットを通常ヒットにする）

15

1

ポーション・オヴ･ヒーリング（2ｄ4+2）

　

3

ジャベリン

　

5

ウォーハンマー

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〔特技〕----------------------------
1▼ポールアーム・マスター：・キャラクターが攻撃アクションを取り、クォータースタッフかグレイヴかハルバードのみを使う場合、キャラクターはその武器の終端で近接攻撃を行うためのボーナスアクションを使用できる。その武器のこの攻撃でのダメージダイスは 1d4 でこの攻撃は[叩き]ダメージを与える。・キャラクターがグレイヴかハルバードかパイクかクォータースタッフを構\えている時、他のクリーチャーはキャラクターの間合い内に侵入した時にキャラクターからの機会攻撃を引き起こす。
4▼センチネル：次のような利益を得る。　
・あなたは機会攻撃でクリーチャーにヒットさせると、そのクリーチャーのターンで使用できる移動速度がただちに０になる。
・あなたの5フィート以内のクリーチャーはたとえ撤退のアクションを使用して離れた場合にも機会攻撃を誘発する。
・あなたの5フィート以内のクリーチャー(目標がこの特技を持っていない場合)あなた以外の目標を攻撃すると、そのクリーチャーに対してリアクションを用いて近接攻撃が行える。
6▼能\力値増加　筋力+2
8▼能\力値増加　筋力+2
〔Class〕----------------------------------
▼トンネルファイター：ボーナスアクションとして、キャラクターの次T開始時まで防御スタンスを取ることが出来る。防御スタンスである間、君はリアクションなしに機会攻撃を行なうことが出来る。またリアクションを使用することで、君の間合内を5ft以上移動したクリーチャーに対して近接攻撃を行なえる。
▼底力：自身のターンに、キャラクターはボーナスアクションを使用して 1d10+キャラクターのファイターレベルに等しいヒットポイントを回復する。1 度この能\力を使うと、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能\力を再使用することができない
▼アクションサージ：2レベルになると、キャラクターは通常の肉体的限界を瞬間的に超越できる。キャラクターのターンに、キャラクターは通常のアクションや可能\ならボーナスアクションより先に 1 回の追加アクションを取ることができる。そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能\力を再使用することはできない。17 レベルになると休憩までの間にこの特徴を 2 回使用できるようになるが、1 ターンに 2 回まとめて使う事はできない。
▼追加攻撃：5 レベルになると、キャラクターは自身のターンに攻撃アクションを取る時には 1 回ではなく 2 回攻撃できる。この攻撃回数は 11 レベルで 3 回に、20 レベルで 4 回に増える。
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○武勇の道「バトルマスター」：
★戦術：キャラクターは後述の「戦術群」に詳細のある戦術を 3 つ選択して修得している。多くの戦術がいくらかの手段で攻撃を増強する。キャラクターは 1 回の攻撃に 1 回の戦術までしか使えない。キャラクターは 7 レベル、10 レベル、15 レベルに自身が選択する 2つの戦術を追加修得する。キャラクターが新たな戦術を修得する時はいつでも、キャラクターは修得済みの戦術ひとつを別の物ひとつに置き換えることができる。
★卓越ダイス：キャラクターは 4 つの d8 の卓越ダイスを持つ。卓越ダイスは使用する時に消費する。キャラクターは小休憩か大休憩を完了させることで全ての自身が消費した卓越ダイスを回復する。キャラクターは 7 レベルに追加の卓越ダイスをひとつ得、15 レベルにさらに追加でひとつの卓越ダイスを得る。
★戦術ST：難易度16（8+キャラクターの習熟ボーナス+キャラクターの【筋力】ないし【敏捷力】修正値(選択)）
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●リポスト：クリーチャーがキャラクターへの近接攻撃をミスした時、
そのクリーチャーに対して近接武器攻撃を行うためリアクションを使
用して 1 個の卓越ダイスを消費できる。もしキャラクターが命中させ
られると、その攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目
を加算できる。
●プッシング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を後退させるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算し、対象が大型かそれより小さければ、対象は【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、キャラクターは対象を 15 フィートまで遠ざけるように押し出すことができる。
●プレシジョン・アタック：キャラクターがクリーチャーに対して武器攻撃を行う時、そのロールに卓越ダイスのロールを加算するために 1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはこの方法を攻撃ロールが行われた後でも前でも使う事ができるが、その攻撃で何らかの効果が適用される前でなければならない。
●ランジング・アタック：キャラクターが近接武器攻撃を自身のターン中に行う時、その攻撃の間合いを 5 フィート増加させるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。命中すれば、キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算できる。
●メナシング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を恐怖状態にさせるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算でき、対象は【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、それはキャラクターの次のターンが終了するまでキャラクターに恐怖状態となる。
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★戦の生徒：3 レベルになると、キャラクターは職人道具から選択した 1 種類に習熟する。
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★敵を知る：7 レベルが始まると、キャラクターは最低 1 分間戦闘以外で他のクリーチャーを観察をするか交流することで、自分自身と比較した可能\性に関連する特定の情報を学ぶ。DM はキャラクターに以下から選択する 2 つの個性を見てそのクリーチャーは対等か優れているか劣っているかを話す：
・【筋力】値
・【敏捷力】値
・【耐久力】値
・アーマークラス
・現在ヒットポイント
・合計クラスレベル(もしあれば)
・ファイタークラスレベル(もしあれば)