辺境育ち(狩猟採取民)

漂白の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。
昔、オークの群れが氏族に迫るとき、25マイル(約40km)を休みなく走って急を告げた。必要とあれば何度でもやる。

栄光。おのれと氏族のために戦って栄光を勝ちえねばならない。

部族の最後の生き残りであり、部族の名が伝説に残るか否かは私にかかっている。

受けた侮辱を忘れず、1度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てる。

　

ロングボウ

2

1

ショートソード

2

2

レザー・アーマー

10

1

アロー20本

1

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・探検家パック

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

携帯用炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食

2

10

水袋

5

1

麻のロープ(50ft)

10

1

　

　

　

・「辺境育ち」より

　

　

木の杖

4

1

獣罠

25

1

仕留めた獣の記念品

　

　

旅人の服

4

1

ポーチ

1

1

　

　

　

　

　

　

・買い足し

　

　

フルート

1

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

0.5

1

耐毒剤

　

1

治療用具

3

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【エルフの特徴】
暗視：“薄暗い”光の中では60ftまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。白黒の濃淡のみが見える。
鋭敏感覚：〈知覚〉に習熟している。
フェイの血筋：対魅了STに有利を得る。魔法では眠らない。
トランス：4時間の瞑想で、8時間の睡眠と同じ利益を得る。

【ウッド・エルフの特徴】
エルフの武器訓練：ロングソード、ショートソード、ロングボウ、ショートボウに習熟を有する。
俊足：歩行移動速度35ftに上昇。
自然隠れ：自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

【レンジャーの特徴】
得意な敵(ゴブリン)：得意な敵を追跡するための【判】〈生存〉に有利を得る。得意な敵の話す言語のうち任意の1つを学ぶ。
自然探検家(森林)：得意な地形に関して【知】または【判】判定を行い、その際習熟済みの技能を使うならば、習熟ボーナスは2倍になる。また、得意な地形を1時間以上旅する場合、
・“移動困難な地形”によって速度を減じることはない。
・魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・旅の途中、他の活動を行っていても、危険に注意を払い続けていると見なされる。
・単独で旅する場合、“隠密”を行いつつ通常の移動速度で移動できる。
・食糧の確保を行う際、通常の2倍の食糧を発見できる。
・他のクリーチャーを追跡する際、相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前に通り過ぎたかを知ることができる、
戦闘スタイル(弓術)：遠隔武器での攻撃ロールに+2のボーナスを得る。

【辺境育ちの特徴】
技能習熟：〈運動〉、〈生存〉
装備習熟：１つの楽器

【辺境育ち(放浪者)の特徴】
地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他筑必すべき物のおおまかな位置関係をいつでも思い出せる。また、その土地に存在する限り、毎日、食糧および新鮮な水を6人分発見できる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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