〇神の一撃：ダメージロール前に宣言
クリーチャーに武器攻撃を命中させた時、パラディン呪文スロットをひとつ消費して、追加ダメージを与える。ダメージは 1レベル呪文スロットを消費すれば 2d8 であり、呪文レベルが 1 高くなるごとに 1d8 が追加される。もし対象クリーチャーがアンデッドか魔族であるなら、ダメージは 1d8 増加する。

◎防護のオーラ
自分と自分から 10 フィート以内の 1 体の友好的なクリーチャーがセーヴィングスローを行わなければならない時にはいつでも、クリーチャーのセーヴィングスローに2点のボーナスを与えることができる。
また、キャラクターに意識がある間魅了されない状態となる。キャラクターはこのボーナスを与えるために意識がある状態でなければならない

◎守護者のオーラ
君から10ﾌｨｰﾄ以内のクリーチャーがダメージを受けたとき、ﾘｱｸｼｮﾝを用いることにより「魔法」としてそのダメージを引き受けることができる。この引き受けたダメージは軽減できない。

◎底力　ボーナス　1d10+1　HP回復

◎グレート・ウェポン・マスター
・キャラクターのターンにキャラクターが近接武器でクリティカルヒットを出すかクリーチャーのヒットポイントを 0 にした時、キャラ
クターは 1 回の近接武器攻撃をボーナスアクションとして行える。
・キャラクターが自身の習熟している重量級武器で近接攻撃を行う前に、その攻撃ロールに-5 のペナルティを課すことを選択できる。そ
の攻撃が命中すると、キャラクターはその攻撃のダメージに+10する。

　

　

　

　

　

※復讐の教え
復讐の宣誓の教えはパラディンによって多様であるが、全ての教えはあらゆる手段を用いて悪事を働くものを罰することに関したものが含まれる。
これらの教えを維持するパラディンは悪を為すものに正義を与えるためなら彼らが持つ正しさを犠牲にすることを望んでいる。
そうこのパラディンはしばしば真なる中立や秩序にして中立の属性である。
中核をなす教えの原理は冷酷に単純だ。

巨悪と戦え：
我が宿敵とより下級の悪なる戦闘員との戦いの選択に直面した場合、我はより大きな悪を選択する。

邪悪には容赦するな：一般的な敵には我が慈悲が勝つだろうが、我が宿敵にはそうではない。

あらゆる手段を用いよ：我が良心のとがめは我が敵を抹殺する方法において生じることはない。

復旧せよ：我が敵が世界を荒廃させるなら、それはなぜなら我が彼らを止めることにしくじったからだ。我は彼らの悪事による損害を救わなければならない。

装備：聖印(キャラクターが入信した際の賜り物)

　

　

、聖書か聖輪、5 本の香の棒、法衣

　

　

普通の服一揃い、物質構成要素のポーチ

　

　

　

　

　

探検家のパック：背負い袋と中に寝袋

　

　

携帯用食器セット、ほくち箱

　

　

10 本のたいまつ、10 日分の保存食

　

　

水袋。

　

　

側面に 50フィートの麻ロープが

　

　

　

　

　

シールド　ジャベリン　スプリント

　

　

隠密判定は不利となる

　

　

　

　

　

ヒーラーズキット×１０

　

　

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング×２

　

　

（２ｄ４+２）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆追加攻撃
　１回のアクションで2回の通常武器攻撃を行う。

◆レイ・オン・ハンズ（　　　/　40）　アクション
キャラクターは40ポイントの貯蓄を持つ。
キャラクターはクリーチャーに接触し、そのクリーチャーにキャラクターが持つ貯蓄の最大量までで任意のヒットポイントをその貯蓄から回して癒すことができる。
また、キャラクターは貯蓄から 5 ヒットポイント分を費やすことでクリーチャーに影響している毒をひとつ中和するか病をひとつ癒すことができる。
キャラクターは 1 回のレイ・オン・ハンズで複数の病気と複数の毒を癒すことができるが、ヒットポイントの消費は個別に行わねばならない。この能力はアンデッドクリーチャーや人造クリーチャーには何の影響も与えない。

■パッシブ：防御
キャラクターが鎧を着用している時は AC に+1 のボーナスを得る。

大物武器戦闘
キャラクターが両手を使った近接武器のダメージダイスをロールして出目 1 か 2 を出した場合、キャラクターはそのダメージダイスを振り直すことができるが、振り直し後に出目 1 か 2 が出ても使用しなければならない。

〇聖なる宣誓：平和の使い（戦闘中どちらか１つ使える）
度使用すると小・大休憩をとるまで使えない。

〇ボーナスアクションの効果：平和の使者：10分間魅力を用いた説得判定+５

〇リアクションの効果：暴力叱責：キャラクターから見える 30フィート以内の 1 体の攻撃者が自分以外にダメージを与えた時、【判断力】14のセーヴィングスローを行わねばならない。
セーヴに失敗すると、そのクリーチャーは与えたダメージをそのまま受ける。セーブに成功した場合は半分となる。


■健全なる肉体：パッシブ
病気への耐性を持つ

◆神性知覚　〇　〇　〇
強大な悪の存在はキャラクターの感覚に不快な臭気のような印象を残し、強大な善の存在はキャラクターの耳に天界の音楽のようなものが鳴り響く。
アクションとして、キャラクターは自身の意識をそのような力を判別するために開くことができる。
キャラクターの次のターンが終了するまで、キャラクターは 60 フィート以内にいて完全遮蔽の蔭に隠れていない天界生物、魔族、
アンデッドの場所を知る。キャラクターは自身の感覚に影響を及ぼしているあらゆる存在の種類(天界生物か魔族かアンデッドか)を知るが、その身元までは分からない(例えばヴァンパイアの伯爵ストラード・フォン・ゾロヴィッチなど)。
同じ半径内で、キャラクターは聖別あるいは不浄化された場所や物体の存在をハロウ呪文を使った時のように探知できる。
キャラクターはこの能力を ３回使用できる。キャラクターが大休憩を完了させた時、キャラクターは全ての消費した使用回数を回復する。

◎タフ
キャラクターのヒットポイント最大値はこの特技を得た時にキャラ
クターのレベルの 2 倍に等しい点数増加する。

◎

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド・オヴ・フェイス/ボーナス/音声・動作・物質/６０フィートの１体/ＡＣ+２/集中（最長１０分）

ハンターズ・マーク/ボーナス/音声/90フィート以内の１体/クリーチャーに魔法の目印をつけ、自分がそのクリーチャーに攻撃したときに１ｄ６の追加ダメージと発見判定にボーナス。また、呪文終了前にクリーチャーのＨＰが0になったら、改めてボーナスアクションを使うことで、別の対象に目印をつけれる。/集中（最長１時間）

キュア・ウーンズ/アクション/音声・動作/接触１体/１ｄ８+２点のＨＰ回復（２レベルスロットだと２ｄ８+２）/瞬間

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

レッサーレストレーション/アクション/音声・動作/接触１体/盲目状態、聴覚喪失状態、麻痺状態、毒状態か病気の回復のどれか１つを実行できる/瞬間

ミスティ・ステップ/ボーナスアクション/音声/30フィートのテレポートができる。テレポート先は何も占有していないマスでないといけない。/瞬間