ロングボウ; 射程・120/600。
ダガー投擲; 射程・20/60。

〈ファイア・ボルト〉: 射程・120、攻撃ロール+8；3d10火焔ダメージ。

〈フロストバイト〉: CONセーヴ(DC16)；3d6冷気ダメージ。対象は次ターン開始まで、次の1回の攻撃ロールに“不利”を被る。

〈ブーミング・ブレード〉: 射程・隣接、呪文の一部として雷鳴のエナジーを籠めた1回の近接武器攻撃を行う。命中により対象は通常ダメージとともに2d8雷鳴ダメージを受け、さらに雷鳴のエナジーが取り巻き、対象が移動した場合、3d8雷鳴ダメージを受ける。

〈ソード・バースト〉:射程・隣接；隣接範囲内の各クリーチャーはDEXセーヴ(DC16)を行い、失敗すれば3d6力場ダメージを受ける。

■パール・オヴ・パワー：第3レベルまでの消費した呪文スロット1つを回復する。ひとたび使用すれば、次の夜明けまで再使用できない。

孤児

特徴：街の秘密。
　君は人の知らない街の癖や流れを知っており、ゴタゴタした無秩序な街角で、余人ならば見逃してしまう抜け道を見つけることができる。戦闘中で出ない時、君(と君が案内している仲間たち)は同一都市内の任意の地点から任意の地点への移動を、本来の2倍の速度で行える。

●ロルス女神の尼祭の語ることはほぼすべて偽りだ――残酷な内容を覗いては。わたしは

●わたしはロルスとその御子ら以外にいかなる神格がいるのかさえ、具体的なことは何ひとつ教えられて来なかった。だが、わたしは魔都の中で“イーリストレイー”というまことのドラウ女神の存在を知った。女神の父君がエルフの主神たるコアロン・ラレシアン神であり、母君は悪に堕ちるまえのロルスであることも。女神の信仰者たちにはわたしは無条件で信を置く。

●共同体。イーリストレイーの信徒、上のエルフ、森のエルフは互い同士手を取り合うべきだ。われわれは兄弟なのだから。、

●地上に安住の地が見つかるだろうか。地の果てまで流離っても、まことの仲間たちを見つけるつもりでいる。

●ロルスとその子らを信じるものどもにに鉄槌を!　わたしはやつらに信を置かぬし、やつらが悪行を成したならば呵責なく倒す。

ドリストを希望として地上をを目指す、ドラウ魔法剣士の女性。ファーン＝デヴィーアと名乗っている。

アダマンタイン・フレイムタン・ロングソード[同調]

3

1

◆+1ロングボウ

　

　

　+矢筒2つ

1

2

　　+アロー40本

0.05

40

+1アダマンタイン・ダガー

1

2

+1ドラウマスターズ・アーマー

15

1

リング・オヴ・プロテクション[同調]

　

　

エンデュアリング・スペルブック

1

6

パール・オヴ・パワー[同調]

1

0

小ぶりのナイフ

0.5

1

メンゾベランザンの地図

0

1

デヴィーア家の徴章

0.25

1

貴族の法服

0

1

奴隷のぼろ義

4

1

羽ペン

　

1

インク

0.1

2

呪文触媒ポーチ

1

2

　

　

　

バックパック

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

0.5

1

保存食(6日分)

2

6

　

　

　

■ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ

0.5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『ドラウ(ダーク・エルフ)の種族能力』
●“Darkvision／暗視”：120フィート

●“Fey Ancestry／妖精(フェイ)の血筋”：君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに“有利”を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

●“Trance／入神(トランス)”：エルフは睡眠を必要としない。かわりに瞑想に入り、半ば意識を保ったまま1日4時間を過ごす。このようにして4時間休息したなら、君は人間が8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

●“Elven Swordplay／エルフの剣技“
　君はロングソードを用いる際、武器に“妙技”の特性を加える。このためSTRでもDEXでも任意の一方で武器を使用できる。

●“ドラウ魔法／Drow Magic”：ダンシング・ライツの初級呪文を自動修得する。
　3レベル時点〈フェアリー・ファイア〉、5レベル時点で〈ダークネス〉をそれぞれ“1回／大休憩”ずつ発動可能になる。これらの呪文の呪文発動能力値はCHAである。
　1回／大休憩；DC16――〈フェアリー・ファイア〉、〈ダークネス〉。

ウィザード・クラスの基礎能力』
●“Retual Casting／儀式発動”；儀式呪文を扱える。

●“Spellbook／呪文書”エンデュアリング・スペルブックで、200ページ分。

●“Arcane Recovery／秘術回復”：
君が小休止を終えた際、既に消費した呪文スロットを回復する、合計でウィザード・レベルの半分(合計5レベル・スロットぶんだけ)回復する。

『ブレードシンガー・サブクラスの能力』
秘術の学派：ブレードシンガー
●“Bladesong／唱術剣”(2回／休憩): “ブレードソング／唱術剣”なるエルフ魔術における秘剣を会得する。効果を得るには中装以上鎧を着たり、盾を保持してはいけない。
　この剣法は発動者に超人的な速度、俊敏性、そして集中力の恩寵を与える。
　君はボーナス・アクションを用いて
“ブレードソング”を開始し、これは1分間(10ラウンド)持続する。
　効果終了までに無力化状態になったり、中装以上の鎧を着たり、盾を保持したり、武器を両手持ちで使用した場合は即座に“ブレードソング”は終了する。
あるいは、君は自発的に(アクションなしで)終了させることもできる。
　“ブレードソング”中、以下の恩恵をすべて得る。
(1)ACにINT修正値分(+4)ボーナス。
(2)歩行動速度が10フィート増加。
(3)DEX(軽業)判定に有利が付く。
(4)集中時の呪文を維持するためのCONセーヴにINT修正値分(+4)ボーナス。
　いずれかの休憩により“ブレードソング”の使用回数をすべて回復する。

●“Training in War and Song／戦さ歌の修練”：軽装鎧に習熟する。さらに片手用いることができる任意の近接武器“ひとつ”(ロングソードを選択)に習熟する。
まだ習熟していない場合(芸能)技能に習熟する[反映済み]。

●“Extra Attack／追加攻撃”：
　自ターンにアクション用いて攻撃を行ったのなら、2回攻撃を行う。

●“Song of Deffense／防護歌”
　10レベルを開始した時点で、君の“ブレードソング”が稼働している際に君がダメージを受けた時、呪文スロットを消費するためにリアクションを用いれる。消費する呪文スロットのレベル1につき5点のダメージを軽減することができる。

●“Blessing of Agility／俊敏
の祝福”
　DEX+2、最大値は22。

■成長
　4レベル(《Surfacer／地上居住者》I、DEX+1)、8レベル(INT+2)、第12レベル；《セーヴ習熟／Resilience》、CON+1。

〈ファイア・ボルト〉

〈ブーミング・ブレード〉

〈ソード・バースト〉

〈フロストバイト〉

〈ダンシング・ライツ〉

　

　

　

　

　

〈スリープ〉

〈マジック・ミサイル〉

〈シールド〉

〈バーニング・ハンズ〉

〈ディテクト・マジック〉[儀式]

〈コンペリヘンド・ランゲージズ〉[儀式]

〈アイデンティファイ〉[儀式]

　

　

　

　

　

　

〈ウェブ〉

〈シャター〉

〈インヴィジビリティ〉

〈ホールド・パースン〉

〈ダークヴィジョン〉

　

　

　

　

　

　

　

　

〈ファイアボール〉

〈ヘイスト〉

〈レオムンズ・タイニィ・ハット〉[儀式]

〈フライ〉

〈ライトニング・ボルト〉

〈カウンタースペル〉

〈プロテクション・フロム・エナジー〉

　

　

　

　

　

　

〈グレーター・インヴィジピリティ〉

〈ストーン・スキン〉

〈ファイアシールド〉

〈ストーム・スフィア〉

　

　

　

　

　

　

　

　

〈スティール・ウィンド・ストライク〉／鉄風行

〈ドーン〉

〈ホールド・モンスター〉

〈ウォール・オヴ・フォース〉

　

　

　

　

　

　

〈チェイン・ライトニング〉

〈ディスインテグレイト〉

〈インヴェスチャー・オヴ・フレイム〉

〈トゥルー・シーイング〉