芸人:持ち芸(芝居、踊り、歌)
特徴：人気者
いつでも芸をする場所を見つけることができる。
毎晩芸をすることで“質素”ないし“快適”相当の宿泊と食事を得る。
また、地元の名士となり、見知らぬ人からの好意を得ることがある。

・ひどくロマンチックで、いつも“たった一人の特別な人”を探している
・どんな緊張でも和らげることができ、恨まれて追いかけられるようなことがない。

人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ。(中立)

私は古い物語のひとりの英雄を理想としており、おのれの好意をその人物と比べて自ら省みる。

あるスキャンダルのせいで二度と故郷に戻れなくなった。しかも行く先々で同種の厄介事が付いて回る。
(かつて殺人的な料理の腕前で人々を震え上がらせた。)

ムーンシェイ諸島のさらに西から海を越えてやってきた歌姫。
《自分自身の運命の相手》と《歌姫としての成長》を求めて旅を続け、ネヴァーウィンターへとやってきた。

ライト・クロスボウ

5

1

芸人パック

0

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

舞台衣装

4

3

ろうそく

0

5

保存食

2

5

水袋

5

1

変装用具

3

1

ライア

2

1

レザー・アーマー

10

1

ダガー

1

1

(華美な装飾がされた)レイピア

2

1

ファンレター

0

1

ベルトポーチ

1

1

治療用具

3

1

クロスボウ・ボルト(20本-1)

1.5

1

ひっかけ鉤

4

1

携帯用炊事道具

1

1

石鹸

0

1

香水(小ビン)

0

1

棒(10フィート)

7

1

月光の下でほのかに光るクリスタルの欠片

0

1

100GPの価値がある真珠(アイデンティファイ触媒)

0

1

ポーション・オブ・ヒーリング

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見渡せる。
同じ範囲の暗闇を“薄暗い”光の中のように見通せるが色を見分けることはできず、白黒の濃淡のみが見える。

フェイの血筋：魅了をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。魔法では眠らされることはない。

技能の才：任意の2つの技能を得る。

呪文発動：バード呪文を使用可能。

バードの声援：ボーナス・アクション使用。
60フィート以内にいる自分の声を聞くことができるクリーチャーを選択、そのクリーチャーは声援ダイス(1d6)を1つ得る。
声援ダイスは以後10分以内に一度だけロールでき、能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。
声援ダイスは一度使用すると失われ、クリーチャーが一度にもてる声援ダイスは１つだけである。
大休憩ごとに3回まで使用可能。

なんでも屋：習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに習熟ボーナスの半分(切捨て)を加える。(+1)

休息の歌：私と私の声や音楽が聴ける友好的なクリーチャーは小休憩終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で1d6回復する。

バードの学派：知の学派
・習熟追加：｢隠密/捜査/歴史｣の3つに習熟。
・言葉の刃：自分から見え、かつ60フィート以内に居るクリーチャーが攻撃ロール、能力値判定、ダメージ・ロールのいずれかを行う際に、リアクションを用いて“バードの声援”の使用回数を1回消費し、声援ダイスをロールしてその結果をクリーチャーのロール結果から引くことができる。
使用タイミングは対象クリーチャーのロール後、成否の宣言やダメージの適用前であり、相手クリーチャーが自分の声が聞こえない場合や魅了状態に完全耐性を有する場合、そのクリーチャーはこの効果に対する完全耐性を有する。

習熟強化：｢軽業/芸能｣の習熟ボーナスは2倍になる。

ヴィシャス・モッカリィ(Ａ)

ダンシング・ライツ(Ａ)

　

　

　

　

　

　

　

　

アンシーン・サーヴァント(Ｒ)

フェアリー・ファイアー(Ａ)

ヒーリング・ワード(Ｂ)

ベイン(Ａ,Ｃ)

アイデンティファイ(Ｒ)

　

　

　

　

　

　

　

　

未定