芸人/剣闘士

どんな緊張も和らげるでき、怨まれ追いかけられることがない。
歌のキーを変えるように素早く気分や精神を切り替える。

伝統/古い物語や伝説や歌は、私たちが何者なのかを教えてくれるものであり、忘れられる事があってはならない。

大切な武器(楽器)を盗まれた。いつか必ず取り返す。

考えを隠すのが苦手で、しかも舌鋒鋭いため、よく災いを招く。

　

シールド

　

　

探検家パック

　

　

舞台衣装

　

　

神器(剣)

　

　

崇拝者からの好意の印

　

　

リングオブプロテクション

　

　

ヒーリングポーショングレーター(4d4+4回復)

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

石の頑丈さ：ダメージを受けた時、リアクションとして1d12をロール出来る。出た目に君の【耐久力】修正値を加えた数値を、君が受けたダメージから差し引くこと。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない。

優れた体格：押し引きしたり持ち上げたりする際に、君のサイズ分類は1段階大きいものとみなされる。

高地育ち：高評20.000フィート以上の高地にすら慣れている。極寒の気候にも慣れている。

言語：君は共通と巨人語の会話と読み書きができる。

激怒(4回)：1回のボーナスアクションとして使用できる。激怒中、重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る。
・【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・【筋力】を用いて接近武器攻撃を行なう際、ダメージ・ロールにボーナスを得る。ボーナスの値はバーバリアンのレベルが上昇するにつれて増加する。『バーバリアン』表の激怒時を参照。
・［殴打］、［刺突］、［斬撃］ダメージに対する抵抗を得る。

激怒は1分間持続する。(1)気絶状態になるか、(2)前の自身のターンの終了時からずっと、ダメージを受けることも、敵対的なクリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了したなら、その時は激怒は終了する。また、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして激怒を終了させることもできる。

『バーバリアン』表にある回数だけ激怒したなら、以後君は大休憩を終了するまで激怒することはできない。

鎧わぬ守り：ACは10＋【敏捷力】修正値＋【耐久力】修正値、に等しくなる。盾を使用していてもこの利益は問題なく得られる。

捨て身の攻撃：そのターン中、【筋力】を用いる近接武器攻撃ロールに有利を得る代わり、次にターンの開始時まで君に対する攻撃ロールにも有利がつく。

危険感知：見える効果に対する【敏捷力】セーヴィングスローに有利を得る。この利益を得られるのは、盲目状態でも聴覚喪失状態でも無力状態でもない時のみである。

祖霊戦士の道：激怒に入ると幽霊めいた戦士たちが現れる。君の攻撃がヒットした1体目のクリーチャーはこの戦士たちの目標になり、この戦士たちに攻撃を邪魔される。次のターン開始まで、目標は君以外に対する全ての攻撃ロールに不利を受け、目標の攻撃がクリーチャーにヒットした時、ヒットを受けたそのクリーチャーはその攻撃のダメージに対する抵抗を有する。以上の効果は激怒が終了した時点で終了する。

祖霊の盾：激怒中に、見ることのできる 30フィート以内のクリーチャー(君自身を除く)がダメージを受けた時、自分のリアクションを使用してそのダメージを2d6だけ減らすことができる。

追加攻撃：2回攻撃を行える。

高速移動：重装鎧を着用していない限り10フィート増加。

セーヴ習熟：【敏捷力】+1敏捷、【敏捷力】セーヴィングスローを習熟。