隠者

・恩を受けた相手は忘れない。
・言葉で説明するより、行動する。

・理想ではなく友に忠実。

・エメラルド居住区には恩がある。

・簡単には他人を信頼せず期待もしない。

ドリックの自然の化身への変身能力はまだ成長途中であり、珍しくない動物か、戦闘向けではダイア・ウルフ（巨大狼）またはブラウン・ベア（ヒグマ）に変身できる。ドリックが変身できる動物は、空を飛ぶことも泳ぐこともできない動物に限られることに注意。巨大狼やヒグマ以外の姿になりたくなったらDMに相談しよう。
ドリックはティーフリングとばれたら嫌われるだろうと思って、フードで頭を隠し、シルヴァナと名乗る(尻尾は隠せていない)。

レザー・アーマー

　

1

ドルイド用の魔法焦点具（ヤドリギの小枝）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊地獄の抵抗力：[火]ダメージに抵抗を有する。

＊呪文発動能力：ドリックは2レベルの術者であり、呪文発動能力値は【判断力】である（呪文セーヴ難易度13、呪文攻撃+5）。ドリックは以下の呪文を準備している。
初級呪文（回数無制限）：ガイダンス、メンディング、ソーマタージー
1レベル（3スロット）：エンタングル、キュア・ウーンズ、サンダーウェイブ、フェアリー・ファイヤー、スピーク・ウィズ・アニマルズ

＊自然の化身(2回/小休憩)：ボーナス・アクションを用いて、今まで見たことのある野獣クリーチャーの姿をとることができる。(脅威度1以下かつ飛行移動速度も水泳移動速度も持たないもののみ)変身回数1回につき最大1時間まで自然の化身の姿でいられる。自分のターンにボーナス・アクションを使用して変身を終わらせることもできる。加えて、気絶状態になった時、ヒット・ポイントが0になった時、死亡した時も自動的に本来の姿に戻る。変化している間は、属性、人格、【知力】、【判断力】、【魅力】は元のまま、技能習熟およびセーヴ習熟は元のものに加えて新たな姿のものも得る。また、変化している間はその野獣のヒット・ポイントとヒット・ダイスを得る。ヒット・ポイントが0になった結果として元の姿に戻ったなら、余分のダメージは本体に持ち越される。変身中は呪文を発動することはできない。また、会話や、手を有する行動は、その野獣にできることしかできない。ただし、変化前に発動していた呪文の精神集中を維持したまま変化することはできる。クラスや種族などに由来する特徴の利益をすべて保持しているが、特殊な感覚(暗視など)は、変身後の形態がその感覚を有していない限り使用できない。個々の装備についてはそれぞれ、(1)君のいる場所の地面に落ちるか、(2)新たな形態に溶け込むか、(3)新たな形態に着用されるか、を選択できる。着用された装備は通常通り機能するが、着用される装備は新しい形態に適合するよう大きさや形を変えるわけではないので、新しい形態で使えない場合は、(1)か(2)を選ぶ。この場合はその装備はいかなる効果も発揮しない。加えて、“自然の化身”でいる際は、ボーナス・アクションを用いて1つの呪文スロットを消費し、その呪文スロットのレベル1ごとに1d8ヒット・ポイントを回復することができる。

＊《ガイダンス》

＊《メンディング》

＊《ソーマタージ―》

　

　

　

　

　

　

　

＊《エンタングル》

＊《キュア・ウーンズ》

＊《サンダー・ウェイヴ》

＊《フェアリー・ファイアー》

＊《スピーク・ウィズ・アニマルズ》