貴族

親切で気前がよく民衆に人気がある。

責任。貴族の務めは民人を守ることであり、民人をしいたげることではない。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

私は富の誘惑、特に金貨の誘惑にはとても抗えない。家名の復興には金がいるのだ。

　

チェイン・メイル＊

55

1

グレートソード

6

1

ジャヴェリン

2

5

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

携帯用炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食(1日分)

2

10

水袋(中身入り)

5

1

麻のロープ(50フィート)

10

1

上等な服

6

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊▼特徴
【ヒューマン】
『技能』：任意の1つの技能に習熟する(〈動物使い〉に習熟)。

『特技』：任意の1つの特技を得る(《大業物の使い手》修得)。

【ファイター】
＊『戦闘スタイル：両手武器戦闘』：両手で“両手用”または“両用”の特性を有する1つの近接武器を使用して攻撃を行い、ダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる(そうしたなら必ず再ロールの結果を使用すること)。

【貴族】
＊『貴族の特権』：君は高貴な生れであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。

【ファイター】
＊『2レベル：怒涛のアクション』(小休憩または大休憩で再チャージ)：自分のターンにおいて、通常のアクションに加えて、さらに追加で1回の(魔法アクションでない)アクションを行える。

＊チェイン・メイル着用時、君は【敏捷力】〈隠密〉判定に“不利”を受ける。

＊▼ボーナス・アクション
【ファイター】
＊『1レベル：底力』(小休憩または大休憩で再チャージ)：(1d10+2)のhpを回復できる。

【特技】
＊《大業物の使い手》：自分のターンにおいて、君が近接武器攻撃によって(1)クリティカル・ヒットを与えるか、(2)クリーチャー1体のhpを0にしたとき、1回のボーナス・アクションとして1回の近接武器攻撃を行える。

＊▼アクション不要
【特技】
＊《大業物の使い手》：君は習熟している“重武器”特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、「その攻撃ロールに-5のペナルティを受けることで、その攻撃がヒットしたなら、ダメージに+10する」ことを選択できる。